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2018年10月14日 (日)

日本経済新聞に紹介されたいわゆる鳥が走ってます写真について

日経に紹介されたいわゆる鳥が走っています写真についてImg_8813_2
インドシナ戦争でベトナムがフランスに対して決定的な勝利を決定付けたのがディエンビエンフーであった。ハノイの西400キロ弱のラオスとの国境に近い街なのであるが交通が不便なのでベトナムのたびに慣れている人でもなかなか訪問する機会のない場所のようだ。

飛行機の便が悪いので私も覚悟して出かけた。この5月の事だがその時はハノイにはいかなかった。
日本軍が建設した飛行場の滑走路があって町から歩いて15分位の距離なのである。歩いてホテルまで行くつもりであったがタクシーに乗ってしまった。その滑走路を今でも使っているのだ。ただしランウェイは短いからジェットは無理でターボプロップである。

宿泊したホテルの名前はルビーと言うのである。Google マップで見ていたら中心街でもあるし賑やかな商店街であろうかと予想していたら完全なカントリーロードであったので逆にそのことが嬉しかった。

軍用のライカカメラに35ミリのレンズだけつけて通りに出たらいきなり軍鶏の攻撃を受けた。この界隈はもともと鶏の原産地だそうである。昔のハノイではしゃも戦わせてそれが庶民の楽しみであったようだ。ハノイでも大体大きな市場の裏あたりで市民が集ってしゃもを戦わせていた。

でもこういうファイトは実際には小額のお金をかけているのである。それほどおじさんたちの表情が真剣なのである。

通りがかりに私は写真に写っているしゃもにちょっと脅かされた。この前のギャラリーバウハウスのトークでは沢木さんとの対談で彼がポルトガルの岬で犬にほえられた話が話題になった。犬に吠えられる位であるから偉大なポエットであるというのが私の意見である。

チベットに潜入したKawaguchi Ekaiだって
Taneda Santoukaもみんな犬に吠えられているのだ。つまり犬に吠えられるようでなければポエトとしては1人前ではないという意味でそのことを沢木さんに申し上げた。

犬に吠えられるのではないがしゃもに追いかけられると言うのはレベルとしてはかなり下の方には違いないがとりあえず私もポエトの端くれと言うことにしておく。

私の写真展にはジンクスがあってこの数年間ポストカードに使用した写真は売れないと言うのが定石なのである。ところが日本経済新聞のおかげでポストカードに使われた鶏に追っかけられる写真家のセルフポートレートは売れた。誠にありがたい次第である。

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