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2018年6月 9日 (土)

ダグラスダンカンさん102歳でご逝去

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ニコンとニッコールレンズの大恩人デビットダグラスダンカンさんが昨日逝去された。102歳であった。
このところニコンが登場して50周年の時に制作したちょうど20年前の私の新書版の分厚い写真集東京ニコン日記をいろいろな人にプレゼンテーションする機会があった。

さらに4月のハノイに行きそして先月のディエンビエンフー行でインドシナ戦争の戦場カメラマンのことをよく思い出していた。

ダンカンさんに初めてお目にかかったのは1971年のことであった。新宿ニコンサロンのこけら落としのイベントでダンカンさんのヒーローなき戦争の出版記念会の大パーティーであった。

その次は1,980年代半ばにダンカンさんが三木淳さんとご一緒の時銀座の銀一カメラでお目にかかって親しくお話をさせていただいた。
ダンカンさん曰く
俺はフランスに四半世紀住んでいるけれど話せるフランス語はボンジュールだけなんだぜ。とこんな調子なのである。

3回目にお目にかかったのは三木淳さんのご葬儀の時だった。千日谷に駆けつけたダンカンさんは平服のままであった。いかにも親しい友の葬儀に海を越えて駆けつけたと言う印象で心がいたんだ。

ダンカンさんが大井町でニッコールのテストをしてそのままニッコール5センチと13.5センチの2つのレンズを携えて朝鮮戦争の取材に向かったのであった。
この2本のレンズは私にとっても重要である。いつも手に届くところにこの2本のレンズがある。

ダンカンさんは印刷媒体のフォトジャーナリズムが最も力を持っていたときのスーパーヒーローであった。

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  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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