フォト

ギャラリーバウハウスの展示

オンラインギャラリー

バナー

チョートクカメラ塾ブログ

Chotokuぶらり パチ塾

無料ブログはココログ

« ネガフィルムを探すのに苦労する | トップページ | モノクロ写真をブームにしてはいけない »

2018年4月20日 (金)

グラフレックスXLとコンバーチブルホースマン

Img_6435

シュナイダーの47ミリレンズがついた蔵フレックスXLを仕事でよく使った。
すばらしいワイドカメラなのであるが問題はヘリコイドがプラスチックでできていることだ。だから10年も使うと必ず割れが来る。これは当時アメリカでも問題になったようで小さなワークショップでブラスで作ったヘリコイドをごく少数販売した。私のXLもそれを使ったが何しろ重くなる。
このワイドカメラについていたオリジナルレンズはスーパーアングロン47ミリのef 8の方だ。スナップを暗いところで手持ちでやる場合にはF8は辛かった。昨年の11月の年末蚤の市で飯田鉄さんからこのカメラを譲っていただいた。

このカメラはコンバーチブルホースマンを改造してスーパーアングロ47ミリがついている。しかも明るいほうのレンズが付いているのは嬉しい。

コンバーチブルホースマンは実に50年近く使っているが使い方に注意する点がある。ロールフィルムバックのロックが指が触っただけで開いてしまうのだ。これは実に写真家殺しですね。フィルムホルダーを交換する時暗闇では時間がかかる。直感的に交換できないのである。
間宮プレスのホルダーとかグラフロックのほうがはるかに使いやすい。

だからこのカメラの重要な使い方のガイドとしては撮影中にフィルムバックを交換しないことと裏蓋を開閉するボタンに触らないことだ。だからいつもブラックテープを貼って指が触れないようにしている。

このフレキシブルなフレームファインダーは蔵フレックスようである。フレキシブルなのでぶつけてフレームが曲がってしまう心配もない。

大きなプロジェクトを始めるときにいつも悩むのは6 × 7にするか6 × 9にするかということだ。私はどちらかと言うと6 × 9なのである。数年前なくなったLouis Baltsの場合Limhofの69サイズで撮影していた。

« ネガフィルムを探すのに苦労する | トップページ | モノクロ写真をブームにしてはいけない »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/596219/66628034

この記事へのトラックバック一覧です: グラフレックスXLとコンバーチブルホースマン:

« ネガフィルムを探すのに苦労する | トップページ | モノクロ写真をブームにしてはいけない »

ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31