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2018年4月14日 (土)

六本木六丁目 禅ギャラリーにパノラマ写真集の打ち合わせ

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六本木で新しい写真集の打ち合わせをやってきた。禅ギャラリーで土田ヒロミさんの自閉空間の写真展。同時に写真集が刷り上がってきたばかりだ。今日はギャラリーでは土田さんのトークイベントがあった。
禅ギャラリーのマークさんと冬青の高橋さんと話をする。でもプリントはすでに私の手を離れたものであるしメインのディスカッションはマークさんと高橋さんの写真集のサイズのことになった。私に意見を聞かれたのだがこれはプロフェッショナルな問題であるから私は出る幕ではないとお答えした。写真集と言うのは映画制作と同じで集団作業なのである。シュレンドルフの映画を1976年に撮影したときに私はお手伝いをしてそのことを知ったのである。

写真家と言うのはついつい自分で全部をコントロールしようと言う方向に走る人が多いようだが私は写真集は共同作業だと思っている。

以前にこの写真集の出版をお願いしていた別の出版社でも私はリクエストしたのだが写真評論家のイントロダクションをトップにすえることをやめてもらいたいとお願いした。
写真評論家の評論は誠に結構であるがその評論家の世界に組み込まれてしまうのが嫌なのである。だから写真集では簡単なパノラマ写真に対するノートを私が書いてつけようと思っている。
John Szarkofskiはニューヨーク近代美術館の写真部長であった。たくさんの写真集のイントロダクションを執筆したが彼の写真作品を近代美術館のコレクションで見るとどうも貧弱である。写真家になれなかった当てつけにイントロダクションを書いているような感じがしたのだ。

私はチェコの写真家Josef Sudekのプラハのパノラマ写真集を尊敬している。
ただあの本はあまりにもサイズが大きいので常に携帯ができない。私が考えているのはもっと小さいサイズのパノラマ写真集である。
冬青の高橋さんは素晴らしい写真集を多数出している。しかも印刷の専門家であるから進行とその結果が楽しみだ。😎

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