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2018年4月 9日 (月)

藤田緑緑と矢切の渡し

藤田緑緑と矢切の渡しImg_6232
藤田66を最初に手にしたのは大学生時代高田の馬場の鈴木カメラで買った。今見るとすごいモダンデザインだが当時見た印象は時代遅れのカメラに見えた。しかもカメラを操作すると歯切れが悪くて写っているのか写っていないのかわからなかった。そこら辺にカメラ操作の奥義とでも言うものがあったのだろう。

藤田66はアメリカでよく売れた。苅間とかソリゴールの名前で売られていた。実用主義のアメリカ人の気に入るようなカメラなのだからこれはちゃんとしたカメラなのであろうと考えるようになったのは日本デザインセンターに入った頃だ。職場の定番のカメラはハッセルブラッドであった。それは藤田緑緑はあまりにも趣味性が高くて仕事には使うわけにはいかない。

初めて矢切の渡しを見に行った時に藤田66を持っていった。レンズは80ミリのef 3.5である。その描写が非常に気にいって私の著書にも天然色写真で掲載してある。
何十年も80ミリの藤田の標準レンズは4枚構成のテッサタイプだと思い込んでいた。それが昨晩ネットで調べてみたらなんと3枚玉なのである。私はトリプレットフェチなのでますますこの魂が好きになった。

winに住んでいるときに1番愛用したレンズは藤田の400だった。ズシリ重い大柄なレンズで非常に作りが良かった。非常にシャープであった。その400ミリで撮影したwinの写真は私の写真集にもモノクロで掲載されている。
知らない間に藤田光学のお世話になっているわけだ。何かレオナール藤田みたいで名前そのものも非常にかっこいい。

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