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2018年3月19日 (月)

パチンと固定されるインフィニティーロックの謎

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高校生の頃、頭ミクロン35ミリのインフィニティーストッパーに憧れ
当時の日本は貧しい国であったからようやくライカは手に入れたけれどもライカの純正レンズが手に入れられなかった。当時の輸入代理店シュミットでこのレンズの値段は77,000円もしたのであった。それでライカスクリューマウントのニッコールとかキャノンレンズを使っていた。

ライカの先輩に聞いたのだがちゃんとした答えはなかった。
1人の先輩の答えはライカの距離計連動カムを傷つけないためにまず最初にレンズのフォーカシングリングをインフィニティーまで回してパチンと止めてからつけるのだと言う説明だった。これなどは全く納得が行かない。

エルスケンはタフな写真家であったからクロームのライカエム2に頭ミクロン35ミリをつけていた。フィルターもフードもつけていないのが彼流のやり方なのである。
エルスケンのポートレートで彼が好んでいたらしいのはインドネシアのスカルノ大統領とふざけて入るスナップである。写真家のエルスケンは首から短いストラップでクロームのM2を下げている。そしてそこには頭ミクロン35がついているのだ。
当時は大統領とか総理大臣はちゃんとした職業と思われていたから皆尊敬したのである。正岡子規ですが大きくなったら太政大臣になりたいと書いている。
職業に関する認識はこれだけ変わったのだ。

頭ミクロンのインフィニティーストッパーに関して言えばライカを使い始めて50年になるのに未だになぜこういうパチンとロックされるストッパーが付いていたのか分からないのである。
でも撮影の途中で暇なときに右手の人差し指でこのインフィニティーストッパーをパチンパチンとやるのは暇つぶしにもなるし頭ミクロン35ミリと遊んでいると言う感じがする。そこが素晴らしい。😎

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