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2018年3月17日 (土)

🌈お祝い❤️潮田さんが土門拳賞


第37回土門拳賞(主催・毎日新聞社、協賛・(株)ニコン、(株)ニコンイメージングジャパン)が潮田登久子氏に決まった。受賞対象となったのは写真集「本の景色 BIBLIOTHECA」(発行・ウシマオダ、発売・幻戯書房)。

潮田さんについてはかなり昔からお付き合いがある。Apuちゃんが生まれたての頃に家人と遊びに行っていろいろごちそうになった。
家人は声楽家だがものまねもうまいので潮田さんの真似が得意である。それで今ご本人からではなくて家人のものまねで受賞の喜びをちょっと語ってもらった。

78歳の受賞と言うのはかなり上のランクであると思う。通常は若い人が受賞狙いに1年ぐらいどっかをとってそれでやっつけで写真集を出したりするのである。それはそれで向上思考があって素晴らしいことだけれど潮田さんには20年間と言うちゃんとした仕事がある。

昨年の東麻布商店街の潮田さんのPGI写真展に行った時道に迷った。あそこら辺は全然私は不案内なのである。
潮田さん曰く写真集の出版に大変なお金がかかったと言う。脇で島尾さんがまぁそういうこともお祝いでいいんではないかとコメントしていたのを思い出す。

潮田さんはハッセルブラッドが大嫌いでブロニカのエス2で全部撮影をしたのである。
写真展を一巡して印象に残ったのはこの作品は東洋の焚書の記録ではないかと思ったことである。
本がうち捨てられているように見えるのである。私が撮影した図書館と言うのはwinのナショナルビブロテイクとかコインブラの大学図書館などである。そーゆー西洋の本の保存の仕方と極東の本の保存の仕方と言うのは全く異なっているのが面白い。

大昔のちくま書房の写真もある。私もそこには行ったことがあるが昔のちくま書房はもともと古いお医者さんの木造建築の建物をそのまま使っていた。玄関を入ると受付があってそこに大きな鏡があって小さな受付の窓があったな。

その意味で潮田さんの今回の受賞作は極東の民俗学的なビブロテイクの記録であると言うことがわかる。
柳田民俗学みたいなものだ。
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