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2018年2月 6日 (火)

Vitessaの良い所

Img_5653
フォクトレンダーはもともとwinで生まれた会社である。19世紀になってそれがブラウンシュバイクに移転した。面白いのはwinの人は今でもフォクトレンダーが存在した場所をちゃんと記憶していることだ。
その場所はwinの西駅のすぐそばなのである。18世紀にはこの辺は当時の宮廷画家が油絵にかいているが一面の田園地帯であった。その電源地帯の真ん中に立派なフォクトレンダーの工場が存在したと想像するのは何か楽しい。

Vitessaというカメラは非常にユニークな構造である。フイルム巻き上げのプランジャもそうであるが事前にフォーカシングダイヤルで距離を合わせておけば観音開きのドアを開いてもそのまま撮影できると言う優れたメカニズムである。ただしレンジファインダのカムが外れているから事前にレンジファインダででフォーカスを合わせることができない。
それにこのファインダーが優れているのはパララックスが自動になっている点だ。同じ時代のライカもコンタックスもそのようなメカニズムがついていなかった。

このカメラは素晴らしい存在なのに中古市場では全く人気がない。それで手ごろなものが出れば必ず買うことにしている。これは黄色いラベルが付いている通りガラクタ屋さんで手に入れたものだ。我楽多屋さんのにだいめさんの話によれば数多くのこのカメラに触っているがこれは1番プランジャーがヘビーなそうである。
私にしてみるとそんなに重いと言うわけではない。とにかくこの巻き上げるプランジャーと言うのは手のひらの筋肉を鍛えるためのものなのである。

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