フォト

ギャラリーバウハウスの展示

オンラインギャラリー

バナー

チョートクカメラ塾ブログ

Chotokuぶらり パチ塾

無料ブログはココログ

« くまもん世界のくまちゃんになる | トップページ | 1959年来日した写真家エルネストチェゲバラの写真がいい »

2018年1月 7日 (日)

Wienのタイムトンネル

Img_5399

12年前に出した私の写真集ウィーンモノクローム70であるが最近版元が契約している印刷所の倉庫から残部が発見されたそうである。私ももうわずかしか持ってないのでこれはいい機会だと思った。私の読者の方々の周りでそれが話題になってボチボチ売れているのもありがたいことである。もっとも私は出版のときの契約でお金は一切もらわずに50冊だけ写真集をもらった。写真集は現在個展を開催中のギャラリーバウハウスで扱っている。四谷のアローカメラガラクタ屋さんでは通販も受け付けている。

最初の出版の計画では1,000ページの本を作ろうと思って出版社に束見本を出してもらったら5キログラムもあって持ち歩けないほどの重さであった。それで750ページにしてそれでもまだ重いので500ページにした。
写真集のイメージとしては1,970年代のポーランドはクラコフのグラフィックビエンナーレのカタログと言うような感じにした。つまり粗悪なペーパーで印刷がプアなのである。ところがペーパーの見本をとったら粗悪な本文用紙と言うのは上質紙より高いのでびっくりした。それで上質紙の1番安いやつを本文用紙に使ったのである。

本のレイアウトもデザインも信頼できるデザイン事務所マッチボックスにお願いしたので良い構成になった。

それで今改めてwinの1,970年代のタイムトンネルを抜けて40数年前に遊んでいる。
この見開きの2ページはあたしの好きなものである。左手はクラッシックな自転車販売店。真ん中はたまに行った旧市街の飲み屋でこの飲み屋の裏手にモーツアルトのアパートがある。。そしてピアノ屋さんだ。ベートーベン時代にあったピアノ屋さんだと思う。というのもベートーベンのアパートにかなり近いからだ。

こういうクラシックな店舗が私が住んでいた70年代にはまだ実際に営業して活動していたと思うと不思議な気持ちになる。

« くまもん世界のくまちゃんになる | トップページ | 1959年来日した写真家エルネストチェゲバラの写真がいい »

ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30