フォト

ギャラリーバウハウスの展示

オンラインギャラリー

バナー

チョートクカメラ塾ブログ

Chotokuぶらり パチ塾

無料ブログはココログ

« 1983年のスタート ワルシャワ | トップページ | Wienのタイムトンネル »

2018年1月 5日 (金)

撮影した記憶のない写真

撮影した記憶のない写真Img_5405
半世紀以上写真をやっていると中にはその場所に撮影に行ってそこを撮影した記憶がないと言うことだってある。私の場合はほとんどそういう事は無いのであるが昨年例の悪の枢軸さんが私のためにやってくれた70歳記念のパーティーでそれに付属して限定盤の写真集を出版したのである。

そのためのwinのネガフィルムがたくさん入っている柳行李から適当に50本ほどつかみ出して写真家の加納満に渡した。彼はそれをセレクトしてなかなか良い構成で本を作ってくれた。それはそれで大変ありがたいのだがこの画像であるがこれを撮影した記憶が私に欠落しているのだ。前後の数本のネガフィルムの関係からすると冬のザルツブルグであってその他に雪道のチャーチとか撮影されている。

だからこれらの写真は間違いなく私が撮影したものであるのは確かなのだがその前後の一切の記憶がないのだ。ザルツブルグにはいつも夏のワークショップの時にいっていたから私の記憶のザルツブルグはいつも真夏なのである。ところがこの一生の写真を見て雪の時にいっていたことが初めてわかって面白かった。

この写真を見てつくづく思うのは主要な典型人物である杖をついた老人である。これを撮影した40数年前は私も若かった。おそらくその当時この老紳士は現在の私位の年齢なのであろう。
全体の構造が決まりすぎているのが面白くないがまぁそれはそれで仕方がない。背景のザルツブルグのお城が何かバベルの塔のように見えるのも不思議である。

使ったカメラレンズも記憶にないのだが当時はシンプルライフであったからカメラはまず間違いなくソ連製のコンタックスのKievそしてオリオンの28ミリこれもソ連製だと思う。

« 1983年のスタート ワルシャワ | トップページ | Wienのタイムトンネル »

ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31