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2018年1月 3日 (水)

この1本のレンズSonnar5センチf 1.5

Img_5383
新年早々風邪をひいた。数年ぶりに体温を測ったら37.8度もある。これは私としては非常な高熱なのである。それで安静にして机の周りのゴミカメラやゴミレンズを拾い上げて遊んでいる。

この1本のレンズSonnar5センチf 1.5はずいぶん大昔から手元にある。多分1970年代私のwin時代から使っているものだと思う。winとライカの日々と言う日本カメラから出した古い写真集がある。あの時winの街をとっていたレンズはこの5センチf 1.5と西ドイツ生の13.5センチF4であった。
コンタックスマウントなのでアダプターでライカにつけることもできる。そうやって使っていることの方がどうも多いようである。レンズはボロボロであってフィルター枠は歪んでいる。コーティングにも傷がついているが何の心配もない。

本来のカールツアイスの戦前のゾーナであるが明るさがエフ1.5の方が絞りは11までしかついていない。F2のレンズのほうは16までついていたりする。明るいレンズと言うのはまさに戦前は特殊レンズであったわけだ。
レンズ沼の連中はこのレンズを批判してボケが悪いとか知ったようなことを言っているようであるがそのボケの悪いところがこのレンズの個性なのである。
長いことこのブログをやっているがレンズ沼と言う言葉は今回初めて出た 言葉であると思う。というのは私はこの言葉が大嫌いなのである。
レンズ沼の皆さんは沼の中にぶくぶく生息しているだけで世界を見ないと言う印象がある。そして実写テストだけで満足して後は珍しいレンズ探しと言うあらぬ方向に行ってしまうのだ。
私はレンズ関係の友人知人は実にたくさんいるが唯一嬉しいのはレンズ沼の住人は1人もいないことだ。これが私の幸せと言うものだ。

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