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2018年1月 8日 (月)

アテネの1月の光

アテネの1月の光Img_5539


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ギリシャのアテネに行ったのはオリンピックの前の年であったかと思うがいつのことか忘れた。詳しくは私の佃日記に出ているのだがあれは2001年の5月から2003年の3月末までの日記が収録されているから可能性としては2002年か 2003年の1月に行った事になるであろう。でもその事はそんなに問題では無い。

珍しく元旦からずっと風邪のため部屋にヒキコモっていて7日の日の午後になってようやくちょっとだけ佃界隈に出たのである。

家の前にある噴水と偽コリント式の柱の前まで行って日差しが暖かいので噴水の前に座ってみた。スペインのマラガに行っていた時に好きな噴水があって毎日その前で時間をつぶしたものだったが日本では今回が初めてである。

座ってしばらく経ってさてこの光の感じと暖かさは何であるのかなと考えてこの前アテネの1月のことを思い出したのである。
アクロポリスの丘の真下にあるホテルであった。だから私は2週間のうちにアテネにいるツーリストの中で最も長い時間自分の網膜にアクロポリスを映していたことになる。

突出した丘があってリーガビートスと言うのである。そこに登ってアテネ市内を見ていたらいきなり火災が起こった。それを撮影していたら丘に登ってくるマラソンランナーがいるのである。実に変な光景だったのでライカカメラ
についていたソフトフォーカスレンズがんばる90ミリで撮影した。そのアテネのシリーズはその時にアサヒカメラに掲載した記憶がある。

アテネは変なところでそこら中に横倒しになっているコリント式とかイオニア式の石の柱が本物なのである。ここら辺が我々一般人には区別がつかない。コリント式の列柱はもともと偽物であると言うのが我々の世界認識の基本になっているからだ。

もう1つ面白かったのはギリシャ正教の司祭牧師が街を歩いていると彼らの存在が新興宗教のように見えたのである。まぁ新興宗教には違いない。

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  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
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