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2017年12月 4日 (月)

今日クリスマスのマーケットでゲットしたレンズ

マーケットImg_5140
四谷三丁目のギャラリーNiepsは真面目な表現の場所であるがそこで中藤さんと飯田鉄さんが中心で
歳末の蚤の市を開催すると言うので行ってみた。大盛況であった。

飯田さんが出品した小村105ミリを手に入れた。小村は懐かしいブランドであって中学生の頃ニコンエフを手に入れた私は望遠レンズが欲しくても純正のレンズは買えないのでレンズメーカーのレンズを買ったのである。それは小村の135ミリメーターだった。

当時は純正レンズに比べて何か安っぽいような感じがしたものだがそれから半世紀以上経って実物を手にしてみるとその作りは非常に立派である。何も手を抜いていないことがわかる。
105ミリレンズは明るさがエフ3.5であってプリセット絞りがついている。私が使っている初期のイタリア製の一眼レフ等は全部普通絞りであるので何かとても現代的な感じがした。

それと思い出したのは一眼レフのファインダーを覗いているときにプリセット絞りで実際に撮影するところまでレンズを絞り込むと前後のピントの深さがちゃんと見えてくると言うことだった。

90ミリとか100ミリとか105ミリと言うレンズは仕事の場合非常に重要であってこれがないと人物は取れない゛物写真も撮れないしとにかくても足も出ないのである。

デビットダグラスダンカンは戦争写真家であるから彼が主に使ったレンズは50ミリの標準と135ミリの望遠である。澤田教1も135ミリの望遠レンズでピューリッツァー賞受賞した。
つまり135ミリと言うレンズは自分の命を守るためにバトルフィールドのバリアの外側から取ることができるレンズなのだ。

一方90ミリから105ミリ位のレンズはそのバリアの内側に入って撮影するレンズと言う違いがある。これも有名な話だがアンリカルティエブレッソンが撮影旅行に行く時出発時持参のレンズは50ミリ90ミリ135ミリだったそうだ。でも2日目か3日目に郵便小包で135ミリだけを事務所に送り返してきたそうである。使いにくくて重くてかさばると言うのがその理由であったらしい。

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