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2017年12月 5日 (火)

アスタリスク

Img_5102

森下大輔さんの存在は前から知っていた。
東京のインディーギャラリーでお仕事をしている。なかなかのイケメンである。その彼が前歯を損傷してしまったと言うニュースも聞いた。ちょっと無残な感じがした。それは稲垣足穂が神楽坂の袖すり坂で懐手で泥酔して転倒して前歯を折った時以来の事件に思われたた。

Facebookで森下さんのコメントを見ているとそれが断片的なので舌足らずの感じがある。それが今回写真集になったので彼の話している言語が意味不明なままに重層化されて意味がわかるようになった。この言い方は正しくはなくて意味不明な言葉の積み重ねのボリュームが映像に置き換えられる。その結果として森下さんの視神経の飛行距離と飛行の方向ががわかったと言う意味。

アスタリスクという言葉を私が理解しているのは私はライカカメラとレンズの研究者であるから製造番号がダブっているときにこのマークがつくのである。つまり1種のキュリオシティーな存在と言うわけである。森下さんの仕事もそのキュリオシティーの系統を踏んでいる。

写真評論家と言うのはかわいそうな職業であるから森下さんのこの映像の集積を何らかの形に言葉で置き換えようとすることで苦労するのであろう。でもそれは無意味である。
それにもう一つこういう仕事をしている写真家に対してあなたの撮影しているテーマはなんですか?と聞くこともタブーである。

それは質問者である評論家とかギャラリストとか編集者が自分の無能をさらけ出していることに他ならないからだ。写真というのは非常に鋭い両刃の剣であるからそういう?? をズタズタに切り裂く力を持っている。

この写真集を見て私が痛感したのは視神経の反応と言語中枢とは本来国交が断絶していると言う厳粛な事実である。

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  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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