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2017年11月 8日 (水)

佃島の狭いドアを見てリスボンを思い出した

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リスボンの広場に面したくだんの部屋では恐らくこれは世界で最も小さいシャワーキャビネットであることには間違いない。こういう珍しいものはギネスブックに登録しなければいけないのである。体を斜めにしてシャワーブースに入ったら後は体をよじるはいことも出来ない位の狭さである。でも私はどんな環境にもなれてしまうから滞在の2日目から結構うまくこの世界一狭いシャワーブースをうまく使いこなせるようになった。
私が30数年すんだプラハの最上階のアトリエにもすごく小さいシャワーがあった。しかもそのシャワーわ給湯器のパワーが不足なのでそこで体を洗ってあたまを洗うなどと言うプロフェッショナルなわざわそこに住み始めて10年目にようやくうまくできるようになったのである。
この狭いドアのエントランスを見ていると私のこころはリスボンに飛ぶ。そしてプラハのアトリエの狭いシャワーに飛ぶのである。
佃島に暮らして30年近くになる。 、ここに住み始めたときには既にこの幅のない狭い狭いドアはここに存在していた。いつも前を通るたびにこれはすごいなと思って赤瀬川さんのことを思い出したりした。でもそういう日常の些細な記憶というのはすぐに忘れてしまうのである。 私は如何に暇人でもそういう細かいことにばかり気を使っているわけにはいかない。
晴れた晩秋の午後にこの幅のないドアの前を通過してまた思い出したのである。それで今度こそ忘れないようにしようと思って撮影しておいたのがこれだ。

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