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2017年11月12日 (日)

トプコンがトップコールを呼ぶ

Img_4947
国産3番目のペンタプリズム35ミリ一眼レフをガラクタ屋さんで手に入れて気にいって使っている。レンズはツアイスの50ミリを使っている。しかし私は35ミリの広角レンズをよく使うのでトップコールのオリジナルのレンズが手に入ったらいいなと考えていた。

我楽多屋さんのブログを見ていたらそのオリジナルの35ミリのレンズが他の望遠レンズとカメラとのアウトフィットで登場していた。これは我楽多屋さんの78年前のブログの映像なのである。

数日前に我楽多屋のにだいめさんがアップした画像がトップコールの35ミリであった。私は早とちりをしてそれは78年前の資料映像がアップされたのだと思っていたのだ。

一昨日の事ガラクタ屋さんに行ってカメラ雑談をして戻ろうと思ってエントランスの下レンズばかりの箱を見たらそこにくだんのトップコール35ミリがあるのでびっくりした。例の雑誌セブンティーンで有名人の中島くんがタムロンのレンズを透かして見るあの場所である。

そのレンズであるがフォーカシングがほとんど無限で止まっていて動かせないのである。それで値引きしていただいた。私はその無限で固定されているレンズと言うのが嬉しくて仕方がない。

トップコールレンズはアメリカ海軍が軍用カメラとして使っていたのでカメラに慣れていない兵士のために100ミリのトップコールレンズの場合無限にロックするというデバイスが特別についているのである。

この場合は単にレンズが古くなってグリスが固まっているわけであるが結果としては無限に固定されているわけで非常にプロフェッショナルな感じがする。

詳しく調べてみるとフォーカシングはインフィニティーよりほんのわずか手前に寄ったところでヘリコイドが固まっている。だからef 2.8でも無限までちゃんと深度に入っている。そして絞り11まで絞り込めば3メートル近辺までちゃんとピントが合うのである。これは1種のオートフォーカスレンズと言うべきであろう。

私はすべてのスナップショットで10メーターよりも遠いモチーフばかりとっているから考えてみれば実はフォーカシングなどは必要がなかったのであると言うことが判明した。実に快適な使い心地で嬉しい。

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