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2017年11月 7日 (火)

発見されたヴィンテージプリント

1,967年頃のプリントだと思う。というのもこれはFocomatによるプリントであるからだ。そして撮影はライカカメラである。
印画紙は三菱の月光である。サイズは8 × 10インチである。これがその当時の普通の私の仕事のやり方であった。1966年ごろにカメラ時代と言う月刊誌で1年間トータルで50ページ近くの作品を発表していた。毎回8ページのポートフォリオを発表した。それはグラビア印刷であったから原稿は私のプリントを使った。

一方で1970年の1月号のカメラ毎日でデビューした時はオフセット印刷なのでネガフィルム出すように言われた。そこら辺のトリックはよくわからないが最近でもオフセット印刷ではオリジナルネガを使った方が印刷効果が良いらしい。最近知り合いが出した写真集もネガからスキャンしている。

この3点のヴィンテージプリントは偶然発見されたものだが数100点を超えるのプリントがあったはずである。でもそれは全て捨ててしまったのである。というのも当時は半世紀後に自分のプリントが売れるなどとは考えていなかったからだ。

1970年の初めにニューヨークとしては前衛的な2つのギャラリーで写真のプリントを販売した。そのうちの1つがライトギャラリーであったがそこでダイアンアーバスのプリントをうった。値段が20ドルであったにもかかわらず買う人ががほとんどなかったそうだ。
現在ではダイアンアーバスのオリジナルプリントは20,000ドルでは絶対に買えない。そういう時代なのである。Img_4869


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  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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