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2017年11月15日 (水)

肖像権とスナップ権

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第3回のブラパチ塾のメインテーマは肖像権とスナップの権利についてで皆で考える事だった。

3年前の夏に蒲田駅の池上線何番目のの踏切か忘れたがそこで午後おそくに踏み切りの真ん中であちらから来た女性をスナップした。その事は私の日記の数年前の夏に書いてあるはずだが検索がめんどくさいのでここでは指摘しない。

その女性は私を追いかけてきて撮影されると困ると言ったので私はそこであなたはパブリックな場所であからここでは肖像権を主張することはできない、でも不快に感じるのなら今の画像を消去しますよと言って消したのであった。

肖像権とスナップの権利の関係についてはカメラ雑誌などでもいろいろ問題になっている。それでブラパチワークショップでもそれをテーマにして現場検証した。

スナップ写真の巨匠で言えばロバートフランクなどはパブリックな場所でも個人的にアプローチして撮影するからいろいろトラブルが起きそうである。
フランクがGuggenheimフェローシップをとってアメリカをずっと旅行しているときにアーカンソー州で怪しい外国人として警察に止められたことがあった。それはマッカーシイの赤狩りの1番最盛期の時なのである。

ウィリアムクラインの場合はもっと頭が良くてカントリーフェスティバルとかそういったお祭りの時にしか撮影をしない。そういうフェスティバルの時はみんな心が開いているからかなり突っ込んだスナップショットでも問題ないのである。

スナップが禁止されると言う事は我々写真家にとって表現の非常に重要な部分を阻止されてることだから絶対に納得はできない。
3年前の夏の状況を再現するために参加メンバーのお一人にお願いして踏切を実際に歩いていただいた。それを私が撮影したのはこのショットである。さらにワークショップ参加のメンバーの方がその状況撮影してくださった。

私の友人でジャーナリストの方が東京のどこかで小学生の子供の集団を取ったらその小学生の言い草が気に食わない。なんで取るんだ一緒に交番に行こうと言うのである。
これは恐ろしいことだ。
どのような初等教育をしてるのか。


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