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2017年10月 4日 (水)

1949年製造のSonnar

Img_4660
手元の細かいものを見るために使っているルーペはキエフについている標準レンズである。それでよく手に取ってみたらキエフの1,949年生のカメラについているレンズだった。
1949年製造のSonnarである。モスクワ近郊の工業都市で作られたと言う刻印があるが実際にはドイツのJenaで作られたものと思われる。

西ドイツ製のコンタックスが戦後すぐできた頃まだレンズを作る能力がなかったので東独からレンズだけ送って製品にしていたと言うのは今から見れば何か人道主義的なオペレーションと言う感じがして好きだ。

このレンズももう長いこと使っているのでフィルター枠等はガチャガチャに疲れている。しかしレンズは非常に綺麗でしっかりしている。

戦前のコンタックスの本などを見ているとそこに掲載されている作例はほとんどが50ミリの標準レンズで撮影されている。それもこのレンズつまり明るさがf2のレンズが多い。

当時のアマチュア写真家はまずカメラを買った時に付いている50ミリレンズそしてポートレート用そして風景をと言う共用で135ミリのレンズを手に入れるのが普通のパタンであった。35ミリレンズ等は報道写真家よであった。85ミリレンズはポートレート写真家対応と言うので値段も非常に高かった。

だからコンタックスに関して言えば50ミリレンズ1本でこの世界はとらえることができる。ノルマンディー上陸作戦のロバートがだってあの決死的な撮影は標準レンズだけで行ったのである。

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