フォト

オンラインギャラリー

バナー

無料ブログはココログ

チョートクカメラ塾ブログ

Chotokuぶらり パチ塾

« コンタックスTの使い心地 | トップページ | ❤️東京観光🐦 »

2017年9月 3日 (日)

Super Nettel2 で撮影する東京

Img_4298
Super Nettel2というのはコンタックスと同じ金属製のシャッターの蛇腹式カメラだ。1形はブラック仕上げであるがSuper Nettel2はクローム仕上げになった。

レンズは5センチのf 2.8が固定されていて交換はできない。

長年このカメラを使っていて不思議に思うのは5センチのレンズをつけたコンタックスよりも写真がうまく撮れるのではないかと言う錯覚なのである。

Super Nettel2であるが、使い込むとその表面のクロームがだんだん薄くなってきてうっすらと地金が見えるのである。そこら辺が使い込んだ茶道具と同じで何か風流なものに感じられるのである。

何かそれは南方録に登場する名物のように思えるから愉快てある。
それが錯覚であると何度も自分に言い聞かせてもそうでは無い気がする。
コンタックスに5センチの標準で撮ったショットよりも写真が良いのでこういうのってほんとにわからない。

今年は半年以上かけて東京をテーマにして撮影している。
それと同時に私の高校生の頃つまり1,964年頃から撮影した東京の風景をセレクションしている。これが新しい私の仕事になるのだ。

言い換えれば1964年の東京オリンピックから2020年の東京オリンピックまでの間50数年を時間軸として写真活動することになる。

このショットは数年前の偽ライカ愛好会の撮影会で出かけた東京の南のほうの島にある吊り橋なのである。人口渚の上を危なっかしい足取りでツーリストが遊んでいる。実に退屈な風景であるのだがそれを映してみたら結構すごい写真なので面白いなと思った。

Super Nettel2のその操作に関してであるがここはとってやろうと思うときに蛇腹を出してカメラを組み立てる。その意思というものが何が大事なのではないか?

それで考えてみると最近発掘して使い始めたコンタックスTと似ているのである。これは1種のSuper Nettel2の現代バージョンと言うこともできる。


あや

Img_4300


« コンタックスTの使い心地 | トップページ | ❤️東京観光🐦 »

ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30