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2017年9月27日 (水)

ウィーン平和橋

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ウィーンに住んでいた時最寄りの駅はこの平和橋であった。距離からしたらそんな大した事は無いのだけれども日常的に使っている最寄りの駅だから慣れてくると非常に長く感じる。外国に行く時なども当時はキャリーバックなどはなかったから時代遅れのトランクを下げて歩いた。そうするとこの徒歩5分位の距離なのだが長く感じるのである。

でもドナウ運河の中でここは1番風光明媚な場所と言ってよかった。オーストリアの有名な芸術家オスカーココシュカは1,947年頃にドナウカナルの風景をオイルペインティングに描いている。

それは私のアパートメントのある方向からの風景であってポプラの木がずらっと並んでその手前にドナウ運河がゆったりと流れているって言うなかなか素敵な作品である。

ここに住み始めた1973年と言えば彼がその作品を制作してから25年は経過しているのである。だからポプラの木の高さがちょっと高くなっているように感じたのは私の錯覚だろうか。

Otto Wagnerが19世紀終わりにwinの街を大改造した。当時のwinの街を1周する環状線電車も彼の設計である。日本だと山手線はそれぞれのステーションが全部バラバラであるがさすが都市計画の父はやることが統一されている。

このショットは1,973年頃に撮影されたものだ。それで昨年2016年の暮れに行ってみたら修復はされているが駅の建物そのものは全く変わっていないのが嬉しかった。

赤いクラシックな電車は私の大好きなメランコリーオブジェであったがそれは今では銀色のモダンなメトロに変えられている。もっともメトロが走りだしたのもずいぶん昔のことで私がwinに滞在中のことだ。確か1979年だったと思うがメトロ開通の初日は通行料が無料であった。それで面白がって終点から終点に乗ったりしたのも懐かしい。

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  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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