フォト

オンラインギャラリー

バナー

無料ブログはココログ

チョートクカメラ塾ブログ

Chotokuぶらり パチ塾

« 9月10日日曜日午後1時スタート | トップページ | レンズ交換式のカメラの仕上げが異常に良いこと »

2017年9月 8日 (金)

ブラパチカメラ持参のカメラを選定中

今度の日曜日はブラパチカメラ塾の第一回撮影会である。
子供の頃の遠足とおんなじでまずもって行くお菓子ではなくカメラを選定中である。こういうのは何10歳になっても嬉しいな。

偽ライカ愛好会の会長等は体力を増強するためにカメラを二台持ってお住まいの近くの六義園の中を1周したそうである。

私はこのカメラの組み合わせで行こうかと思う。面白いのはこのズームレンズである。ズームレンズと言うのはもともとマジックインキと同じで商標登録したものであった。
それが今では勝手に皆さんズームレンズと呼んでいるのだ。

これは西ドイツはミュンヘンのZoomarと言う会社の製品である。そこの会社の社長はアインシュタインと親友だったって言うからそのバックグランドが偲ばれる
アインシュタインに頼まれて宇宙観察用の赤外線スペクトルグラフのレンズなども作っていた。我が家には設計図の青写真が残っています。

それでこのズームレンズの元祖のズームレンズであるが明るさが4で50ミリから125ミリと言う世界最初の標準ズームレンズである。

なかなか渋いとこ狙っています。50ミリから100ミリでも良いのだがそうすると単なる無能な2倍のズームレンズになってしまう。

長い135ミリにすると誰でもアマチュアさんが使える楽しいレンズになってしまう。125ミリで止めるとライカのヘクトールなどを思い出すから商品のブランドイメージは高くなる。

20年ほど前に双葉社と言う出版社からクオータリーのクラッシックカメラと言う雑誌を出していてその責任編集長を拝命していた。その時にこのレンズを紹介したことがあるが立派な描写のレンズであった。

このレンズのすごいポイントは50ミリから125ミリの全域でインフィニティーからいきなり連続的にフィルム面から30センチまでのセッションができることにある。
この会社はもともとプロ用の映画機材のズームレンズを作っていたりしたからそのノーハウがあるのであろう。1,950年代のズームレンズのだめなポイントはクローズアップができないと言うことにあった。゛このレンズはその大問題を最初からアウフヘーベンしているのである。Img_4389


« 9月10日日曜日午後1時スタート | トップページ | レンズ交換式のカメラの仕上げが異常に良いこと »

ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30