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2017年9月 8日 (金)

レンズ交換式のカメラの仕上げが異常に良いこと

レンズ交換式のカメラの仕上げが異常に良いことImg_4255
Airesというメーカーは1,950年代に活躍した中級クラスのカメラの生産者であった。本社工場というのが確か新大久保とかにあったと思うがその工場の全容をイラストにした広告を使っていた。これがなかなか立派なものであってそのような工場の紹介の図と言うのは当時の中級クラスのメーカーはちゃんと雑誌などに広告を出していて大手メーカーと同じだぞと言うのを声高にステイトメントしていたのであった。

このメーカーはレンズシャッター式のシリーズでライカカメラM3にそっくりなものも出している。これがまた私が好きなカメラだがうつりが異常に良いのだ。ライカ等はいりません。

当時のカメラ業界の流行としてはレンズシャッター式のカメラにレンズ交換式のレンズでその上のクラスと同等になると言う下克上なムーブメントがあった。
ただし残念なのはレンズシャッターなのでレンズの設計に限界があるのだ。だからこのレンズもそうだけれども100ミリのef 3.5の交換レンズでありながらレンズがでかいのである。
私は35ミリの広角レンズをつけた状態でよく使用しているのだがその明るさがエフ3.2なのである。普通だったらエフ3.5のはずであるがこの0.3だけ明るいと言うところが売りものであった。

現代のレンズでノクティルックスに大枚をはたいている人を見るとかわいそうになる。

感心するのはカメラもレンズも仕上げが非常に良いことだ。メカニカルな魅力に溢れているのである。残念ながらメーターはとっくに使えない。

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