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2017年9月19日 (火)

King Regura と言うカメラ

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第一回ぶらりパチリワークショップのスタート記念に何かカメラを買おうと思った。それでこのカメラを買った。

このカメラの生産地はシュツットガルトからずっと西に行ったあたりドイツフランス国境の手前にあった。その先の大きな街はストラスブールなのである。

まずそのデザインがすごい。
金属製のキャタピラーのようなデコレーションが付いている。
安物のトイカメラなどによくあるデザインあるが実際に手にしてその仕上げは非常に上質である。
わきにライカを並べてみたら仕上げは上なのである。アマチュアカメラのくせにこんな良い仕上げをしてハイクラスのカメラにいじめられるのではないか?

1,950年代後半のレンズシャッター式カメラの流行としてこのカメラもレンズ交換ができるようになっている。こういう会社は自分ではレンズを作らないからOEMで注文している。

Munchenの歴史あるメーカーであるSteinheilのレンズが使えるのでこれには驚いた。明るさが50ミリでf1-9と言うレンズなのであるが魂の数が非常に少ない。マイナーなカメラについているので探すのは非常に大変である。その名前をQuinonと言うのである。

35ミリの広角レンズと135ミリの望遠も付いている。この2つはIsco Goetingenのレンズである。この会社は映画館の上映用のアナモフィックレンズなどで有名である。シュナイダーのB級品と言うような位置づけをされていた。

これも非常に仕上げの良いレンズである。このカメラとレンズが3本あればもうライカもコンタックスもいらないと言う気分だ。

しかしカメラ本体が1台だけでは心もとない。eBayで調べていたら同じカメラの本体は1台売りに出ていた。その値段が35ドルなのである。

それも1台ゲットした。その売り手のアドレスを調べたらそれがギリシャのアテネなので非常に気にいった。ギリシャのアテネには中古カメラショップは非常に少ない。前回行った時に国会議事堂の向かいが中古カメラ店なのである。
毎日そこに行って油を売っていたがまさかその店ではあるまいな。

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