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2017年8月 4日 (金)

ライカカメラの下につける有効な付属品がこれ

Img_3839
ライカカメラの付属品のライカビットと言うのはカメラの下に取り付けて迅速巻き上げをすると言うアクセサリーがある。

バルナックカメラの場合は巻き上げがのぶであるからこの付属品は結構役に立った。
ところが戦後ライカエム型が出るようになってから当時の有名フォトグラファーの誰かがライカの会社に同じものをライカカメラMにあったように作ってくれと言ったので大混乱となった。

ライカビットをつけたライカM3モデルはライカエムピーと言うのであるがこれが全く売れなかった。M3のモデルよりも50ドルほど高いだけなのであるが売れなかった。それで500台ほどで生産を中止した。

当時のライカの会社はライカビットMPの在庫が余ってしまったのでその後に出た普及モデルつまりM2とかライカM1 MDにその付属品が使えるようにした。それでも人気はなかった。

私が1番最初にライカビットMPを手に入れたのは友人から買ったのである。値段が13,000円であった。当時としては初任給が35,000円の時の13,000円だからかなり高価であった。

何十年も使って結果として分かったのはライカビットMPは役に立たないと言うことである。しかしそのホールド感覚は非常に良いのである。

噂だがベトナム戦争の取材の時にMPをつけてあの先端のとんがったのを外に露出してベトナムを歩いていたアメリカ人カメラマンが解放戦線の攻撃を受けて地面に伏せた時に引き金の尖った先で結構な怪我をしたようである。それほど危険であるなら今の飛行機などには機内持ち込みはできないはずだ。

これはホールドグリップと言うアクセサリーでどこかの会社がその会社の創立10周年記念で出したのである。ライカビットよりも偉いのはちゃんとシリアルナンバーが刻印されていることだ。

この付属品をつけると気分はいっきょにライカビットMDをつけているアルフレッドEISENATADT やはりカメラ付きの物理学者アルフレッドアインシュタインの気分になってしまう。
巻き上げ装置を必要としないのだからそういう気分を味わうためにはこのほうがいいのだ。

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