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2017年8月13日 (日)

空港のエックス線検査の問題

Img_3988

ギャラリーバウハウスの小滝さんがロンドンに到着した。
これは夏季休暇ではなくてもっとクリエイティブなことなのである。すなわちフイルムカメラによる写真の撮影なのだ。

彼のFacebookによるとパリの空港のセキュリティーの時に意地でもフイルムをエックス線で検査するのを拒否したらしい。

今のセキュリティーのレギュレーションでは検査を拒否した人は飛行機に乗せないと言うルーチンになっているはずだがさてどうなったか?

それで懐かしく思ったのは何か20世紀の話題に立ち戻ったような気がしたのである。1976年にヨーロッパを巡回した現代日本写真家展のときの話だが成田からチューリヒ経由で私はwinに戻った。

成田から大韓航空でソウルそこから大韓航空でチューリヒそしてスイス航空でwinと言うルートである。どこでやられたのかしれないがボレックスに装填されているコダクロームがしっかりかぶって青白い光が現像したら点々とついていた。

しかしその後検査の機械が大幅に向上してまず通常のフイルム感度なら全く問題ないと言うことになる。事実そのあと数え切れないほど数100本のフイルムを空輸したが1度も問題が起きた事は無い。

日本写真家協会が調査したところによると確かトランジットと言う想定で30回マシンを通過させても何の問題もなかった。

今にして懐かしいのは1,970年代から80年代の海外旅行と言うとパスポートを持つよりもあの鉛の袋にフイルムを入れると言うことが最初の重要な項目であった。

それとX線禁止の巨大なステッカーをスーツケースに貼るのである。そんな時代が過去のものになってしまってそれでも今フイルムのエックス線検査のことが話題になるのは何か懐かしい気がする。

私の場合は作品作りにわざと戦前のカメラなどを使っているからエックス線検査ではなくてシャッターやカメラからの光漏れのほうがはるかに気になるのだ。

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