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2017年8月 7日 (月)

1年半ぶりに本八幡駅の山本書店を訪ねる

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シルバーパスのネットワークというのは東京都内だけである。
だからバスなどは千葉との国境の手前でインフォメーションがあってそこで降ろされてしまう。
唯一の例外は メトロである。
千葉県の本八幡の駅まで行くことができる。これほど発展してる地域であるのに本八幡駅いうのは駅ビルが最近できただけで目立つ 商店がほとんどない。つまり駅の北側に断腸亭がよく通った大黒屋があり駅の南側の踏切のそばにはこれも古い古書店の山本があるのみた。
その大黒屋が閉店したと聞いて現場検証にいったのである。
プラットホームの反対側からみると建物はまだちゃんと存在していた。日本は早いからもう更地になっていたと思っていたのだ。
踏切を渡って建物に近づくとさすがにエントランスにはボードががうちつけてある。
長い荷風が晩年に家から歩いてこの店でカツ丼にお新香食べたというのは我々断腸亭世界では有名な事実である。
それで店のほうも気を使ってしばらく前から永井荷風セットというのをダスようになった。
私は古い時代の大黒屋の建物をしているがカツ丼の味付けが甘過ぎるので好きではない。それで大黒屋がなくなって何やらほっとしたよな気分になっている_
断腸亭はコーヒー の中に非常に砂糖入れたりする。
街を一巡して大黒屋の前から山本書店の前まで来た。
そこは実際100メーターぐらいしか離れていないのであるが街を大回りしまったので30分以上かかった。
きてみると山本書店の様子が変わっていてうなぎの寝床のような細長い建物ノ向かって右側が路面に面したとても長い本棚になっている。
私はシャイなので初めての古本屋さんにはなかなか入りにくいのだ。
古本屋のタナというのは間が迫っているから全体を見渡すことができない_
そうすると捜索ちゅうの本を見落としたりすることもある。
永井荷風関係の本がその大きな長い書棚にずらりと並んでいるがほとんど読んている本であった。その中に唯一永井荷風のお弟子さんだったという人のしかぼん私家本の上下2冊を見つけたのが嬉しかった。
お金を払いに店内に入ってご主人と久しぶりに話をした。私の本も時々置いてあるので私は手元に著書をかない趣味があるから何か必要になって人に差し上げたりするときにこのお店に来ることが時々あったのだ。
大黒屋さんなくなっちゃったんですねというところから話が始まってそこのご主人は古本の専門家であるからこの近くに坂崎幸之助さんが本をおくための部屋借りていたことで盛り上がった。
 
噂によると大黒屋は昨年食中毒を出したのだそうである。
私が大黒屋に行ったのは3年前のやはりすごい暑い日だってそれが古典芸能であるということを認識した上でカツ丼を頼んでやっぱり甘すぎるから自分の口には合わないなあと思ったのが最後だった。

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  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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