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2017年7月30日 (日)

アルゴン星人の襲来

Img_3830
間宮マガジンと言う古いカメラがある。

当時はフィルム代が高かったハッセルブラッドと同じアイディアである。
モノクロームと天然色フイルムと言うふうに撮影の途中でフィルムマガジンを交換すると言う当時としてはすばらしいアイディアであった。

今ではデジタル式カメラで撮っておけば後でどうにでもなるからそういうのは必要ないけれどもこういうのはカメラ人類の文化遺産と言うべきだろう。


間宮マガジン35のマガジンが手元に3つも4つものでカメラ本体をカメラジャングルに分け入って探した。奥の奥のほうに似たようなカメラがあったので引っ張り出した。
それはマガジン35のカメラ本体ではなかった。見たことも無いカメラなのである。

その名前をアルゴンと言うのである。

これはかなりやばい状況になってきたなと思った。というのもカメラジャングルから発掘されたカメラと言うものは以前買ったことがあると言う記憶が戻ってくるものだ。ところがこのアルゴン星人に関してはその記憶が全くない。

記憶がございませんとか記録がありませんと言う今の流行らしいからまぁそれはそれで良い。

英文で検索してみたらその名前のカメラはヒットしたのだが1957年製造と言うだけである
他の事は一切わからない。それほどレア物と言うわけではないが記録にないわけだ。

そのカメラを手にしているときにカメラ本体の形が以前どっかで手にしたカメラと非常に似ていることがわかった。それでカメラジャングルの別の方向から大昔ガラクタ屋さんで買ったカメラを発掘してきた。

その名前をウィンザースーパーと言うのである。比較してみるとボデイの本体の形は全く同じであるがトップカバーのアクセサリークリップの位置等がやや異なる。

要するに謎のアルゴン星人カメラはウィンザースーパーのOEMのようである。
レンズは明るさが1.9の高級品がついている。なんとなくそれで思い出したのは帝国光学が作った頭脳レンズもスペックが似ていたような気がするから案外OEMかもしれない。

カメラはズシリして重くて大きくて立派である。
ライカカメラよりもも重いのである。今年の夏のトレンドは大きくて重いカメラなるかもしれない。
Img_3838


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