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2017年7月27日 (木)

ヒューゴメイヤーのレンズはブームなのか?

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Mayerのレンズがオンラインでよく出てくる。
有名なブランドであるが市場に流通しているのはOEMであろう。
その値段にびっくりする
100,000近いのだ。

Mayerのレンズはそれが現役時代にはいわゆるB級のレンズであった。
性能が優秀だが価格設定がZeissよりも1段階安く設定されている.

当時の業界を見るとシュナイダーレンズがトップであってそれよりもワンランク下のブランドがIscoであったのと同じようなブランド戦略である。

この58ミリは第二次大戦直後に製造されたものだが明るさは1.9である。現代の1.9ではなくて当時は絞りの値が1で始まるのは素晴らしく明るいレンズであった。

アルフィーの坂崎さんと知り合った25年位前に何かの集まりの時に坂崎さんからいただいた。それで各種のプラクチカマウントの一眼レフにつけたりアダプターを使ってこんなふうに活用したりしている。レンズはその描写はクラシックなのであるがそこに味があるわけだ。

正直言って私はレンズの味と言う事はよくわからない。
だから最近のライカのボディーにアダプターでありとあらゆるレンズをとっかえひっかえ付け替えてその味を楽しんでいると言うような皆さんは視神経が非常に優秀なのではないかと尊敬しているのである。

しかし推察するに彼らに目隠しテストでレンズを評価させたらみんなボロボロになってしまうのではないかと思っている。

このプリモプランのレンズの私から見た魅力はそれが自動絞りでもなくプリセットしぼりでもなく普通しぼりであることだ。

そこにクラシックな一眼レフで撮影することの美学があると思うのだがレンズマウントアダプターで最近のデジカメにつけてしまえば別に何の問題もないと言う不思議な時代にわれわれは生きているのである。

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ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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