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2017年7月25日 (火)

ライカカメラに田中光学のレンズをつける

Img_3675

戦後レンジファインダカメラの各種の製品を出していた田中光学と言うのは名前が同じなので近親感覚がある。

何十年来使っているのだが
実に不思議なのはカメラ本体の事は別におくとしてそのレンズが優秀なのである。
優秀といっても用意されたレンズは35ミリと50ミリが数種類そして135ミリ位であった。

35ミリの広角レンズはどうもOEM製品のようであって50ミリレンズもそのバックグラウンドはよくわからない。でも私がここで問題にしたいのはOEMだからどうこうと言う話ではないのである。
レンズは性能が全てだからその背景でどこが作ったと言う事はそんなに意味はない。

新東京人のシリーズを撮影しているが
50ミリが必要になることもある。高梨豊さんの場合は当時の高級レンズライツの50ミリの明るさが1.4のレンズであった。私は別に暗いとこを撮影に行くわけではないので明るさは2.8で充分である。

そのブランドをTanarと言うのである。

このレンズは実に不思議であってその本体はずしりと重い。感じとしてはライツのレンズよりも重いのである。そして作りも非常に良い。
距離計に連動しているわけではないが50センチまで接近できるようにヘリコイドを繰り出すことができる。

私の場合は別に近くを撮影をするわけでは無いから1メートルまで接近できればそれで 満足なのだがヘリコイドを回転させていると指先が精密機械を扱っていると言う気分にさせられる。
これはカメラを操作する上では非常に大事な大事な魅力だ。

最近登場する有名ブランドの高いレンズに関して言えば残念ながらそのお金に対応するだけの操作上の精密感覚と言うものが欠如している。
これは非常に残念なことだ。

そうなると最初からオートフォーカスレンズの選択肢と言うのはなくなってしまう。だから私は相変わらずマニアルの50年以上昔に作られたレンズを大切に愛用しているのである。

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