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2017年6月22日 (木)

なんとなくクリスタル

なんとなくクリスタルImg_3400
新東京人の撮影で東京の街をライカにインドスター50ミリをつけてとっているのだが。
前にも書いたが絞りと距離が勝手に動くので、とてつもなくオーバーになったりアンダーになったりする。

それでライカのインドスターにはテープを貼って固定して一安心した直後に、このクリスタルがカメラジャングルから登場した。製造番号から判断すると1961年生。いわゆるグレーハンマートン仕上げである。

この仕上げで最もレアなライカはM🐕Dの試作機であってそれは 20台ほど製造されたようである。そういうのは手に入らないから我々一般カメラ人類はこのクリスタルで我慢するわけだ。しかし当時のスペックからしてもこっちの方が一眼レフだし大変な進化だと思う。

最近では似たような仕上げを普通のラッカーで出来るようだが、

おそらくこれは1961年生まれであるからちゃんとしたプロセスで焼付塗装をしたのであろうか。

ソ連製のカメラであるから作り方のコンセプトが中途半端であってトップカバーはこーゆー仕上げだが、ボトムカバーは普通のクロームなのである。
それで馬鹿にしていたのだが考えてみるとスイスの超高級一眼レフアルパもそうであって、トップカバーはいろいろな仕上げがしてあるがボトムカバーはそれとは関係のない色であったりする。
それでゼニトの仕上げが上と下で違うのはけしからんと言っておきながらアルパは上と下で仕上げが違うのは趣味が良くて素晴らしいなどと言い出す私は一子のカメラ差別論者である。そういうのはいけませんね。

この一眼レフはマウントは旧型ゼニットマウントであるから、その直径はライカと同じ39ミリなのだ。特筆すべきはファインダーの見えが非常に良いことだ。
まだフレネルレンズを使う以前の段階なのでコンデンサーレンズをスクリーンに使っている。それでピントの頭が非常に見やすいのである。

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