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2017年6月26日 (月)

6月25日はフィルム式カメラの日

🇻🇳京都のギャラリーメインでの私のモノクローム半世紀展示は千秋楽。
ご来場感謝。

東京の北部西新井大師から近い、そこを私が勝手にそう呼んでいる「リスボン公園」という区立公園がある。
昨年の冬の初めに改修を始めてその間ずっと工事中であった。その工事が終わって竣工したらしいのでそれを見に行った。

東京駅北口1番バス乗り場からお昼過ぎ12時6分の荒川土手行きに乗った。

GLAYの梅雨空の湿度の高い街だがバスは乗客が少なくて冷房が効いているので逆に寒い。
それでいつも持ち歩いている我楽多屋のトートバックの中に入っている黄色いナイロンのくまもんバックを出して三枝腕に巻いた。
こうすると冷房の吹き出し口から出てくる冷気を防ぐことができる。

車内からいつものランドマークとそこを行き交う新東京人を撮影したバスは荒川を渡って荒川土手に着いた。

降りる時にバスの運転手さんが
「フィルム式カメラは珍しいですね。僕なんかデジタルカメラで楽をしています」と言った。

ごくまれにこういう会話ができるのは嬉しい。それは大抵路線バスとか路面電車の終点に限られるのである。

6ー7年前にプラハの路面電車の11番と言うのがあってその南の終点にあるのが奇妙な形をした鉄塔なのであるが、それを撮影に行った時やはり終点の路面電車の車内で運転士さんとカメラテクニックについて語ったことがあった。
これも私が持っていたライカエム5…つまりフィルムカメラの話なのである。

それで荒川土手の終点のバスの運転手さんと話した短い会話の中で、フィルム式カメラというのが非常に気に入った。

フィルムカメラではなくてこれからはフィルム式カメラと呼ぶことにする。

なになに式と言うのは機械学のダイナミズムがそこに感じられるからだ。

航空機にしてもそうだ。
それぞれの航空機はライト式、ファルマン式、ロッキード式、ボーイング式と呼ばれているではないか。そこにはアビエーションの冒険がある。

だから写真の冒険の場合はマキナに対してフィルム式カメラと言う認定をしても良いわけだ。

6月1日は写真の日であるが、6月25日はフィルム式カメラの日と命名しよう。


Img_3466
私家版写真集CT70より


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  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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