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2017年5月27日 (土)

オプラレックス愛好会 会員二名

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フォカというのはフランスの有名な光学機械メーカーであってフランス海軍がその35ミリレンジファインダカメラのアウトフィットを軍用カメラに指定したにもかかわらず、いまひとつ人気がない。思うにその存在が非常に際立っているので、ライカに飽きた人間が最後のわがままの行き詰まりでフォカに手を出すと言うようなことになるのである。

黒田慶樹さんがご結婚なさった頃であるから10年以上昔のことになると思うが
当時黒田さんから質問があった。フォカの1番明るいレンズオプラレックスと言うのはどういう描写なのですかと言うのである。

私は以下のようにお答えした。
レンズの描写に飛び抜けた進化と言うのはありません。オプラレックスがどのような性格の描写をするレンズであるのかということを考えるには、他社のレンズの時間的な歴史のスケールを考えること、もう一つはそのメーカーの時間スケールを考えることである程度想像することができます。でもベストアンサーは自分で実際に使ってみることだと思います。

簡単に言ってしまえばフランスのオプラレックスはズミタールレンズの後、同時にズミクロンレンズの手前と言う過渡期の描写をします。

その勢いがついて黒田さんとオプラレックスレンズ同好会と言うのを結成した。
会員は私と黒田さん2名のみである。黒田さんは超有名人であるし私はカメラメーカーのブラックリストに載っているような人間であるから、公安の偉い人がこの2名の通信記録を調べていてこの怪しい団体に興味を示しているかもしれない。
2名いればカメラレンズ等共謀罪構成要因になるのであろうか。

オプラレックス愛好会はそれ以来何の活動もしていないが活動していないと言う事は現在地下に潜伏していて、将来に向けてけしからんことをすると言うのでカメラ公安調査庁関係はマークしてるかもしれない。

フォカと言うカメラは初期型モデルがスクリューマウントであるから簡単にアダプターもできて他のカメラに流用できたが、ユニバーサルになってからは非常に特殊なバヨネットマントになってしまった。

私の知り合いのマウントアダプターの専門家がフォカユニバーサルのアダプタを作ろうとしてずいぶん苦労したが結局作れなかったそうである。思うにこれはフランスのエスプリとその頭脳が海外に流出するのを防ぐ手立てであったのであろうか。

であるからフォカのその優秀オプラレックスの描写を知るためにはオリジナルの本体を使う以外にはないのである。

フランス万歳!!

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