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2017年5月20日 (土)

これからはこれが私流(主流)になる モメッタスーパーワイド

Img_2918

戦後の我らの世界は貧しくてフイルムが貴重であった。
だから世界のどこでも36枚撮りのフィルムをもっと使えるようにしようと言うので40枚撮りにしていた。ミノルタの最初のカメラもそうだった。日本光学工業のニコンもそうであるしチェコのオペマもそうであった。ハンガリーのモメッタもその方向の設計をしていた。これはハンガリー製のモメッタ2である。

ハンガリー製のカメラと言えば世界で初めてクイックリターンのミラーを装備したガンマと言うカメラも持っていたが構造が複雑すぎて使いにくかった。一方これは一般的な市場向けに作られたカメラである。


最初のモデルは固定式の50ミリレンズが付いている。レンズ交換はできない。それが2形になって改良されたのだが面白いのはライカマウントではないことだ。ペンタックススクリューマウントというかプラクチカマウントなのである。

標準レンズの50ミリだけは距離計に連動するようになっている。これは探してもなかなかないレアなハンガリー製カメラだ。私の持っているのは日本の市場で買ったのだが巻き上げ機構が精密なので40枚撮りで画面と画面の間隔は非常に精密である。それはライカをしのぐほとである。

プラクチカマウントであればどのレンズでも使えるが私が主に使っている超広角レンズはもともとピントを合わせる必要は無いから、そのまま問題なくパンフォーカスで使うことができる。

そうなると手持ちの1番短い広角レンズは30年前にオランダのアムステルダムで買ったこのノリタの17ミリなのである。
今日2017年5月20日は我が偽ライカ愛好会のメンバーが私の写真家生活50周年+70歳を残念がってくれるイベントの大撮影会を開催してくれることになった。
場所は東神奈川である。
確か10年近く前に同じコースを歩いたことがあったがその時はくにや会長が機材をたくさん持って来すぎて途中で落伍したこともあった。
みんな歳をとっているから重い機材はやめてもらいたい。

かといって普通のライカデジタル絵無住と言うのも面白くない。
楽しいのは遠足ではないがその2 3日前からもっていくカメラを色々ととっかえひっかえすることである。
それで最終的に決定したのがこのカメラとレンズの組み合わせである。
40枚撮りなのでもちろんフイルムは1本しか持っていかない。
お天気どうかな?

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