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2017年4月15日 (土)

東京ラーメンタリー 非腕組み系

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私はラーメンの名店が嫌いである。
Facebookでも取り沙汰されているようならそこに行っただけで名誉であるとか何時間待ったとか自慢話をするのようなお店が嫌いである。

それで以前も書いたが街を歩いていていきなりであったラーメン屋に入ることにしている。
出会い系いきなりラーメンタリーです。

雑司が谷の宣教師館はどこのメトロの駅からも遠いところにあってなかなか行くのは大変である。
その雑司が谷宣教師館の隣に黒田さんと言うオタクがあってそこは普通の家なのだが奥さんがコーヒーやハンバーグを出してくれると言ういわゆる「奥様カフェ」なのである。

こういう自分の家の1部を片手間で喫茶店にしたようなものを東京中で以前探して歩いていたらその数は5本の指に満たなかった。
雑司が谷宣教師館の隣の黒田さんの家もまるで親戚の家にきたような感じで靴を脱いで上に上がるのである。

でも今ではそこはマンションになってしまった。
その工事に入る手前の右側にターキーと言う名前の中華屋さんががあった。この間歩いていたらそこが更地になっているのでアレと思った。
ところがそれは私の勘違いであって更地の隣にターキーはあったのだ。
そこでラーメンを頼んだ。値段は550円である。
この後550円と言うのは個人のお店で出すラーメンの上の価格の限界のようである。

私がラーメンを注文した直後に専門学校生らしい青年が入ってきた。彼はラーメンと餃子を頼んだ。ところが店の手順が悪いのかどうか知らないが、私が食べ終わってお勘定しようとする頃にようやく餃子が出てラーメンが出てきた。他のお客さんはいないのだからこれは手順が悪いと言うべきなのであろう。

他人の店の営業の手順を通りがかりの客である私が言っても仕方がないが、ラーメン屋さんで時間がかかると言うのはある意味で1つの貴重な体験なのである。

私の数少ない経験で1番時間がかかったのはしのばず通りの根津駅の近くにある角地のラーメン屋さんでこれはすごかった。注文してから30分ぐらいかかるのである。

視野を広げてこの半世紀ほどのラーメン屋さんに行ったそれほど多くない経験で1番面白かったのは東長崎あたりのラーメン屋さんで、入って注文したら、店主が水を沸かし始めたのである。これには感激しましたね。これが一番。

記憶で2番目にすごかったのは一年ほど前、渋谷区の私鉄の駅から降りてちょっと歩いたところにある中華屋さんでウィークデイのお昼過ぎと言うから普通は客で賑わっているはずなのに私が入ったときそれが最初の客のようであった。それで店主の顔見ると、あーめんどくさいなあ、、客が来たと言うような反応されたので、こういう店は通う価値があると思った。

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