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2017年4月16日 (日)

時計の文字盤の読み間違いを防ぐ


プラハの時計屋さんが面白いのは初めてプラハに行った時に気がついたから1,975年頃の話だ。

プリムと言う名前のチェコ製の時計があった。シンプルな手巻きの機械式である。チェコの空軍が使っていた時計は国産のメカニズムではなくてレマニアを使っていた。だからかなり当時の貴重な外貨をスイスのメカニズムのために支払っていたのである。

それがビロード革命になってから軍用の時計も国産にしなければと言うので国内のメカを使うようになった。

実は時計を買うのは私の場合時計屋さんではなくて、昔、いや今もあるけれどもプラハ市内のあちこちにあるバザールと言う生活用品一式を売っている中古商品扱い店で買うのである。

この時計を手に入れたのは正確に覚えていないが、ビロード革命の前であったような気がする。値段も覚えていないが高価なものではない。

それを時計のガラクタの箱の奥のほうに発見して、この数年来これを使っているのである。別に手入れもしていないが機械が偶然良いものだったらしくクロノメーターなみの正確さである。

もっともスイスのクロノメーターと言うのはいくつか持っているが、私がそういう時計に親しみを感じているのはその時計が時間がずれてきたときに合わせるのが楽しいのである。
ところがこのチェコ製の時計はあまりに正確すぎてクオルツなみであるから、時間を合わせると言うことが最近ほとんどない。
これは面白くない次第だ。


旅行に行く時はオートマチックではなくて手巻きの時計が良い。朝目覚めて竜頭で時を巻くと言うのが良いのである。このチェコ製の時計はその意味で満足しているが唯一の問題点は文字盤が見えにくいことにある。

要するにトップの12と言うのが通常よりちょっと太いバーになっているから、飛行機の中なので見ると午前1時だと思うと深夜0時であったり、あるいはその逆であったりする。これは非常に困る。

それで小さなシールをこのように貼ってみた。全くデザイン的にはめちゃめちゃだが、実用の上では何の問題もない。これで時間を見誤ると言う事はなくなった。

Img_2443


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