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2017年4月30日 (日)

日本海産ほたるいか

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生鮮食品の流通が進化している。ホタルイカといえば東京では茹でたものが普通であった。
それが20年位前から生のホタルイカが直送で届くようになった。生のホタルイカの数は1枚がサッカー選手の数よりもちょっと多い。

あまりに味が濃厚なのでおいしいのは最初の3匹か4匹位である。それ以上は食べることができないのだ。これは生のホタルイカがあまりにも美味であるからである。
茹でたものはおいしいなりにたくさん食べられる。

行きつけで何十年も通っている板橋の浜出屋さんでは先代の修ちゃんが元気だった頃は季節になるとホタルイカが出た。
これは茹でてあるのだが丁寧に全部目玉が取り除かれているのである。

その理由を聞いたら目玉は気持ちが悪いから取ると言うのである。
なるほどこれがガストロノミーのサービスと言うものであるのかと感心した。今は二代目の大将が店を引き受けているから心配はないが、彼も先代と同じようにホタルイカの豚目玉を取るのである。
そのことを二代目の兄ちゃんに聞いてみたら、ホタルイカの下準備は母と一緒にやっていますがやはり慣れているので目玉を取る速さは母のほうが早いんですと言っていた。なるほどそういうものかと感心した。

このホタルイカの干物である。食事の時に家人が小さい頃ホタルイカの干物を食べたことがあるといったのである。ホタルイカの干物はうまそうだと思ってすぐにネットで検索してみたら案の定まだちゃんと存在していた。それで注文した最小の注文が袋2パックで1,800円なのである。送料は無料である。思うに単価が安すぎるので1袋では商売にならないと言うことなのであろうか。

そのことをFacebookにアップしたらそれぞれの答えが面白かった。
これを目の前にすると自然に日本酒に手が伸びると言うのはごく普通の反応であるが、ライターであぶるとおいしいよ。これはかなりの酒豪である。だからそれの返答として家にはライター、はありますお答えした。

関東ではあまりお馴染みのないホタルイカの干物であるが、舞鶴の方ではこれがお酒のあてで食べ放題と言うところもあるらしい。
さらに大阪のスーパーなのでは定番商品であると言うことを教えてもらった。

ちょっと理解できないのは商品の名前が日本海産ホタルイカであるのに対して、生産地は熊本なのである。そのギャップと言うのがいいと思うが、いまひとつよくわからない。
おそらく熊本は馬さしが名物であるからちょっと遠慮しているというところがあるのかもしれない。

次回のヨーロッパ行では長距離飛行の最中にこれを少しずつかじったら暇つぶしになってよかろうと考えている。

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