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2017年4月23日 (日)

1,950年生のパリのカメックスのカメラケースの不思議

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パリでの滞在中に泊まっていたホテルから徒歩10分位にかつてのカメックスを作っていた工場ERCSAMを訪問した。建物は今でも残っているし当時は産業は水運、つまり船が運ぶのが大事であったからサンマルタン運河もその場所のすぐ近くにある。

それでパリ訪問記念にカメックスの最初期モデルを買った。もっともパリで買ったのではなくてeBayでイタリアのジェノバからかったのである。それが数日前に到着した。

私はこれをクリストファーコロンブスのエステートであると勝手に命名しているが、到着したカメラはイタリア人の梱包の癖をはっきり表していてカメラの皮ケースをそのままプチプチで包んだ荷姿であった。

これはやられているのではないかなぁとドキドキしながら包装を開けてみたら皮ケースがしっかりしているので別に何のダメージもなかった。

その皮ケースを見て私は惚れ惚れしてしまった。
ライカのケースにしても50年代後半のやつはダメである。ボロボロに風化てくるのだ。

もともとカメラの皮ケースと言うものはそれが50年以上も使われると言う事は最初から想定外のことのようである。私が持っている数多くの皮ケースの中で1番しっかりしているのはイタリアのレクタフレックス用の革ケースである。これはまるで先月作られたと言うようなフレッシュさである。

このカメックスの最初期モデルは1,950年生だ。だからすでに70年近く経過しているのにその皮ケースはまるで去年の今頃作られたと言うようなフレッシュさなのである。

届いたダブル8-8ミリカメラで実際に撮影することがなくてそれはドアストッパーがわりに部屋の中に置いておくだけであるが、こういう立派な革ケースが一緒に来ると非常に嬉しくなる。しかもオリジナルの取扱説明書付。

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