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2017年3月29日 (水)

ワインが幸せ

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今から20数年前にフランス政府観光局の仕事で主にストラスブールとデイジョンそしてブルゴーニュのワイン蔵を取材して回ったことがある。
ピジョンでは有名なからし屋さんのお店を取材してその後カサノバが座ったと言い伝えられる石のベンチに座ってみた。これで少しはモテるかなと当時の私は考えたら別にその効果はなかったようである。

2週間の日程でフランスじゅうを走り回って泊まるところところがちゃんとした宿泊施設、そして食事は最低が一つ星と言うのだったらこれは私の人生の財産になった。

ワイン蔵もいろいろ回ったがデギスタシオンをやって若かった私は調子づいて数は数箱のワインを日本に空輸した。素人だから申告書の書き方からないので成田税関で散々いじめられた。それはともかくとしてワインは現地で飲むもので10000キロ移動してはいけないと言うことがわかった。

ロマネコンティの畑を見学してあまりにも小さいので驚いたことも忘れられない。ロマネコンティの畑のすぐそばの小さな小さな教会があったのも記憶に残っている。

日本で飲んでいるのはチリ産のワインでどうも舌がチリチリになっているらしい。それで久しぶりにこちらのワインのちょっといいやつを飲むとそれはそれで幸せなことだ。

昔フランスに取材に来たときに専門家からレストランで飲むのはセレモニーだから除外するとして、街で買うワインで100フランを払えばいいワインが飲めると教わった。だからこの二本は私にとってそれなりのものなのである。

アメリカの雑誌の仕事をしていた時に、そこそこのレストランとそこで飲んだワインのラベルをはがしてアイロンをかけて額に入れてくれると言うサービスがあったので呆れた。
ワインを飲むとではなくてこれはラベルのコレクションなのである。

写真を撮らないでカメラをコレクションするのと何かにているところがある。

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  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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