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2017年3月20日 (月)

パリで写真をめくるベレー帽のしとが

Img_2100

パリのギャラリーでの写真展が接近してきた。同時展示の中藤さんは家族ぐるみでパリにいかれるそうである。ファミリーパパは偉いなと思う。アパルトマンもパリにに用意したそうだ。

プロモーションようにインビトウィーンギャラリーのルイジがアップした短い映像がなかなか良い。これがそれだ。

どなたかは知らないがメガネをかけたベレー帽の男性が私のプリントを見ている。短いフランス語のメッセージも録音されている。

モノクロの映像なので何かフランスレジスタンスの映画を見ているようである。

ベレー帽に私が反感を感じているのはベトナム戦争時代に大量虐殺をしたアメリカのグリーンベレーの連中がいた。これはネガティブである。日本だと何か文化人志向の人がベレー帽被ると言う風潮が大昔にあった。これもいただけない。

このベレー帽の人がそういうベレー帽の私のネガティブなイメージを一掃してくれた。そこが良い。

映像には音声が付いているのでギャラリーストとのやりとりのようなものがあってフランス映画の1部を見ているようだ。ここら辺が我々のコンプレックスですね。映画はやっぱりフランスで 言葉はフランス語でないといけないというわけだ。しかし宗主国であったフランスに対してベトナムはそのようなコンプレックスは無いであろう。
ベトナムにとってフランスは戦うべき相手なのだ。デイエンビエンフーを見ればそれがよくわかる。

ベレー帽の男性の写真のめくり方が我々極東とちょっと違うのも面白い。
裏返しにしたプリントを正面に据えるのである。

写っているのは1966年当時の羽田空港である。ボーイングの727である。この後の搭乗口から五木寛之さんが乗るところを高梨豊さんが撮影した。

写真をめくっているパリジャンは私には何となくロベルドアノーのように見える。そこら辺もパリが写真文化国であることがわかる。

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