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2017年3月23日 (木)

鼻の黒い犬のような135ミリレンズが好き

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友達がメンションしてくれたウェブサイトで60年代から70年代の外国の有名人がニコンを持っている1連の画像を楽しく見た。
朝鮮戦争の時にデビットダグラスダンカンがこれから前線に行こうと言う前に東京でいちどに7台のライカを買ったと言うのでアメリカ人はお金持ちと言う印象があった。

それから時代が20年近く下ってもやはり外国人はお金持ちであって高いニコンを自由に使っている。

彼らの使っているニコンのレンズを見ると案外と望遠レンズが多い。
もっともこの種類の写真は随行しているパパラッチが大女優にちょっと自分の使っているカメラ思ってもらって撮影したと言うこともあり得るから注意を要する。

135ミリのレンズと言うのはデビットダグラスダンカンが朝鮮戦争を取材に行く時に持参したのが5センチのニッコールと13.5センチのニコールなのである。要するに戦争写真を撮る基本のレンズがこれなのだ。

だから135ミリは重要なレンズである。
1,970年代の初頭にカメラ毎日の編集部の後に編集長となった山岸さんは影響力のある編集者で俗に山岸天皇と呼ばれていた。
その山岸さんから聞いた言葉だが、先週高梨豊さんが来て135ミリのレンズが面白いと言っていたがそんなことは俺は関係ねえーーと啖呵を切っていらした。

私は高梨さんの135ミリレンズの面白さkと言うのはわかるがトップクラスの編集者であってもそういう写真家同士がわかる息遣いと言うのは理解していないようだ。というよりそれを理解したらもはや編集者ではなくなってしまう。

135ミリのニッコールレンズの一眼ようでやはり明るさがf3,5がベストである。明るさが2.8のレンズは大きくなるし、さらに明るさがf2では大きすぎてピントのずれたアマチュアさんの女性ポートレート撮影レンズになってしまう。

135ミリのレンズで初期型が私は好きなのだが、それもレンズ存在の理想としてはものすごく使い込んでいてグリスが切れていてスカスカの状態のやつが1番良い。

そういうふうに40年代信じてきたのだが、最近手に入れたこの135ミリのレンズはそれとはちょっと趣が違う。このバージョンがレアかどうかは知らないが、このレンズが1番前の枠までがブラック加工されているやつだ。

何か鼻の黒い犬という感じがしてそれがかわいい。マルチコーティングだから結構後期に作られたレンズであると思われる。

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