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2017年2月 2日 (木)

ニセモンがほんもんを超える パリのベンチ

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前回パリに行ったのは2015年だからもう一昨年の5月になる。誰にも会わないで撮影をしていた。あったのはホテルのレセプションのムッシュとスーパーのレジのマドモアゼル位のものである。

話題沸騰の印ビトウィーンギャラリーは様子を見に行ったが別にスタッフに声はかけなかった。それから1年たったらそのギャラリーは既に別のところに移動していたのでこれはビジネスが成功したのではないかと思う。

4月から5月にかけて私をこのギャラリー紹介してくれた中藤さんと2人展を開催するのである。
中藤さんは今回も現地でワークショップを開催するそうだ。

私はオープニングに行く位の用しかないのだがおりあしくその頃かなり多忙になりそうなので今のところ春にパリに行ける確率は50%である。別に現地で自分の写真を見ても自分の写真が変わるわけではない。

さらに新しいビジネスチャンスを開こうと思うほど若くはないので極東に潜伏して自分の過去の仕事を分析しようと思っている。

この佃界隈はシラクが市長であったと言うからかなり昔の話になるが、隅田川とジエヌビエーブが姉妹にになったのでパリの環境をかなり招いているところがある。
その一例がこのベンチである。

1つの背もたれで同時に複数の人間を収容できるベンチはいかにもフランス的である。メトロの車両の捕まる棒にしても人間の手の触れる高さは3本に分かれているので非常に合理的である。

一昨年の5月のパリでフイルムで撮影していた時は左手が帯状疱疹で全く使えなかった。それでフイルム交換はパリのあちこちに無数にあるこれと同じタイプのベンチで腰を下ろして右手だけでフイルム交換をやったのも懐かしい。

それが今では立って歩きながらフイルム交換をできるまでに回復したのはありがたいことである。

デジタルカメラであればフイルム交換をせずに何千枚も取れるわけだが、それでは写真の醍醐味を最初からぶち壊してしまっている。

やはり36枚撮って考えながらフイルムを巻き戻してそれを右のポケットに入れて左のポケットから新しいフイルムロールを出すというのが精神衛生上よろしい。

これはパリのベンチそのものであるから今パリだと言い張っても良いのだが、ばれるのは背景が赤土であるからだ。パリは砂のようなグレーの地なのである。そこが本物と偽物の違いであるがそんならPhotoshopを使って赤土をグレーに変換することもできるのだがそこまではしたくないと言うものだ。

追記
一昨年の5月のパリのベンチがこれである。こうしてみると路面の色はそんなに違ってはいないな。Image


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