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2017年2月14日 (火)

バレンタインチョコ

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バレンタインの日にチョコレートを贈る奇習と言うのはこれは日本独特のものなのではないか?

ニューヨークに行く前1980頃、多摩川のほとりの多摩川住宅に住んでいた。近くに漫画家のつげ義春さんがお住まいだったので団地中央と言う場所の喫茶店でよくあってカメラの話をした。その団地中央に松坂屋ストアと言うスーパーがあってバレンタインデーの1週間位前からチョコレートの詰め合わせを並べていた。

これが私の知る限り日本でのバレンタインチョコの発祥の地と言うことになる。

バレンタインデーが終わった時に店員さんが数人でぼやきながらそのチョコレートの詰め合わせをパッケージをバラバラにしてそれぞれの単品に戻しているのである。

側で聞いてみると
「-^_^^_^-こんなもの売れるわけねーよな」と言っていた。

今はバレンタインチョコが全盛のようであるが、どうもこれは日本のチョコレート業界が仕掛けたものではないのか。例の馬鹿騒ぎの節分の恵方巻と同じであろう。

さらに恐ろしいのは女子が作る手作りチョコレートと言うやつだ。何の事は無い市販のチョコレートをドロドロに溶かしていい加減な型に入れて固めるだけのものらしい。カカオ豆から作るのならえらいが1回溶かしたチョコレートはまずいものである。

小学校などで男の子がもらったチョコの数をオリンピック自慢するのも非常に不健康だし、義理チョコと言うのもあれは現体制ファシズムのやり方である。

私は撮影に行くときにチョコレートの小さいかけらをいっこだけもっていく。それと炭酸水を持参する。その1個の小さなチョコレートが疲労困憊したときにどれだけエネルギーになるかそれは実際にやってみないとわからないものだ。

ベルギー政府観光局の取材でベルギーを毎年訪問したことがあった。当時はサヴェナベルギー航空が就航していた。そこではゴディバのチョコレートが提供されるのである。

しかし地元のベルギー人に言わせるとあんなのはチョコレートではないらしい。彼らは田舎町のローカルなチョコレート屋さんで大人買いをするのである。その単位というのが最低キログラムなので恐れ入る。

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