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2017年1月18日 (水)

祝!田中長徳に遭遇 ハンサム団のメモ

十数年前の事、当時流行りのネットサーフィンなるものをしていたら、いきなり私の名前が登場した。
これは当時のブログの走りなのではないかと思う。
タイトルが 「祝!田中長徳に遭遇!」

それを書いたのはハンサム団と言う人だ。思いついて検索してみたらハンサム団はたくさんある。
どのハンサム男だかわからない。

その内容が面白い。
川崎の関東カメラサービスに行った時にハンサム団さんは私を始めて目撃したのだ。
そのプロットはこんな感じである。メモを取ったわけではないのであくまで私の記憶によるものだが、多少の間違いがあるかもしれない。

ーーチョートクは早足で歩いてきて受付の女の子の前に大きな箱に入ったカメラをどんと置く。
受付の女の子曰く今日は遅かったのね。私曰く撮影が長引いてね。ーーー

ユーモアである。牛乳配達みたいだ。
これはハンサム団さんがその女の子に好意を寄せているということの証明である。
ハンサム団さんはうらやましいと感想を述べている。
これは彼が願望している「記憶の充足」なのだ。

実際にはそういう事実はなかった。
第一受付の女性の顔を私は記憶していない。社長と副社長の顔は記憶しているのである。ここら辺が証言の食い違いですね。

第一カメラの具合が悪くなって修理に行くときにそれが箱いっぱいと言う大変な数であるはずがない。
私は関東カメラサービスずいぶんいろいろお願いしたが、それはコンタレックスの改造であったりライカにストラップアイレットをつけてオーバーホールしてもらうような、そういう真面目な修理なのである。

ハンサム団さんが初めて私を見たときの印象だがこれが面白い。
想像していたよりもっとシャープな感じに見えたとある。そしてミッキーロークとかにもちょっと似ている書いているのである。
そのミッキーを知らないのでウイキで調べたら。同世代のプロボクサー上がりの俳優だそうだ。確かにごついのは似ているよな。

なぎら健壱さんのことを思い出した。
なぎらさんは本来シャープな感じの人で例えばカメラ屋さんに1人で入ってくるとテレビに出ているあのなぎらにはちょっと思えない。

いつだったか岩波書店の写真集でなぎらさんと対談した。写真が必要でカメラを向けたら彼はいきなり表情がが変わって「いつものなぎら健壱」になってしまった。


ハンサム団が私を観察した短いショットが非常に面白かったので、私は彼にお礼のメールを出した。
声をかけてくださればよかったのに残念です。と。

別に返事はなかった。
ハンサム団に呆れられたと言うところが掛け値なしの状況なのであろう。

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