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2017年1月 5日 (木)

キヤノンブイ亭デラックスのソフトケースが良い件 🍾

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昨年のクリスマスにガラクタ屋さんで買ったキャノンのレンジファインダカメラの話の続き。
正式な名称はキヤノン五型tと言うのである。

小学生の頃に私の音羽の家の左隣が武蔵家さんと言う783 の家であった。質屋の店は別のところにあったようでそこは住居なのである。そこの私と同い年位の田近くんと言う子供がいきなりカメラに興味を持ったのだった。
雑誌などの聞きかじりの知識で話していて彼は「キヤノンブイテイデラックス」と呼んでいた。小学生に)はまだローマ数字は知らないから5というローマ数字をアルファベットと間違えるのは普通である。それで私にとってこのカメラはそういう名前になった。

そのブイ亭カメラはずいぶんたくさん持っているが、我楽多屋のにだいめさんがお年玉にくれたのがこの純正ソフトケースなのである。
手に取ってびっくりした。デザインが実に良いばかりか皮の質が非常に柔らかくて上質である。

ライカの速写ケースにしても1,950年代にできたものですら既に皮の質が良くないのでボロボロなのである。

唯一カメラケースで作られてから60年以上経過してちゃんとしているのはイタリアはローマのレクタフレックスの皮ケースである。
キヤノンのレンジファインダーの皮ケースに関しては速写ケースは持っているが、この種類のソフトケースは初めて目にしたのであった。それでその上質な作りと優れたデザインに実のところ非常にびっくりしたのである。

この皮ケースを見て最初に思い出したのは幼稚園の時に使った草履袋である。形が実際によく似ていて縦型であって手で下げられるようになっている。
このソフトケースの場合最初からカメラストラップをつけて使うと言う事は考えていない。そこがいかにもおしゃれである。当時のニコンとキヤノンを比較してみるとニコンは真面目一方で無骨であってキャノンはしなやかでおしゃれなところがある。

このソフトケースを目にしたのでこれは何と言うべきなのか、今までの戦後のキヤノンのレンジファインダーに対するイメージが、私の場合いっきょにそのスケールがポジティブな方向に移動してしまった。それをノッチの数で言うと3つぐらいノッチが前に進んだと言うところであろう。二階級特進なんてものではない。

Img_1265マンハッタンの長生さん提供。


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