フォト

オンラインギャラリー

バナー

無料ブログはココログ

チョートクカメラ塾ブログ

Chotokuぶらり パチ塾

« ネガのセレクションの最初のステップ | トップページ | トムエイブラハムソンを追悼する »

2017年1月 7日 (土)

岸辺のマリア教会

R0440041

1月のウイン訪問で一番行きたかったところはシュテファン大聖堂ではなくてそれから北にややず れたドナウ運河のほとりにある岸辺のマリア教会であった。 観光客のいってるところはメジャーな教会ばかりなのでこの中心部からちょっと外れた小さな教会に来る人もいない。私のwin時代にはドナウ川運河のほとりの住まいから街の中心部に歩いて行く時に必ずこの教会の前を通って行った。 だからこの近辺から街の中心部への道路と言うのは手のひらのようにわかる。 最初にこの境界を知ってその名前が「岸辺のマリア教会」であるというのは非常に不思議であった。 ドナウ運河からは数百メーターも離れているからである。 調べたらこの教会ができた当時もちろん大昔のことだが、当時はドナウ運河の流れがこの下まで水が来ていたそうである。いやこの言い方は良くなくて、岸辺のそばに教会を立てたことになる。 大体winの普通の生活では教会に用はないものだ。これは私だけではなくて本物のwin人だって教会等は行かないのである。彼らには彼らの私には私の生活があったからだ。 ところがこの岸辺のマリア教会が私にとって接近してきたのは1,974年頃であったか、ベンジャミンブリッテンの宗教オペラ「隅田川」がここで上演されたことだ。 ブリッテンは日本人では無いから諸行無常というわけではなくてストーリーはキリストの勝利に書き換えられているのである。まぁ教会であるし宗教音楽だからこれは当然のことであって極東の異教徒のローカルストーリーなどは上演するはずもない。 でもブリッテンのおかげで私は岸辺のマリア教会に親しくなったし、今住んでいる佃島もまさに岸辺だし、ブリッテンの原曲の東下りなのである。そういう意味で人気のないこの界隈を今回も到着した翌日に行ったり来たりした。 カメラGR

« ネガのセレクションの最初のステップ | トップページ | トムエイブラハムソンを追悼する »

ごあいさつ

  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31