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2017年1月 4日 (水)

🎌観音ブい亭デラックスで 初空撃ち

Img_1251

正月三日に佃界隈をかじんとちょっと歩いた。

住吉様に参拝してお賽銭といっても多くはあげられないので昔は100円だったが今回はご縁を差し上げようと言うのである。ここに住み始めた頃は住吉様も忘れられたような神社さんであって初詣等はガラガラだった。それが10年ほど前からミニブームになって境内の外側の鳥居にまでずらりと人が並ぶようになった。

元日に野々宮の亀戸天神レポートで、その上から見た写真はものすごい人で鳥肌が立った。
文化大革命はまだ終わらないのかというほどの人海であった。

ヨーロッパで見る東洋人は損な存在である。
ひとりでいると目立つし群衆になると何かを企んでいるのではないかと見えるのである。プラハの早朝のカレル橋の脇で向こうから人民解放軍の1団が隊列を組んで歩いてきた。これは凄いなと感心して見ていたら何の事は無い日本のエッチあいえすの観光団であった。

住吉様の人の列は10メーターほどであったがご縁を投げるのはやめにした。ここに住み始めた頃は変な地元民意識があって列に並ばないで賽銭箱の脇から直球でかなり遠くまで投げて小銭が見事賽銭箱に入るのを自慢にしていた。
これにはちゃんとした経験があって渋谷の駅から徒歩10分ほどの不便なところにある何とか言う写真専門学校の901教室で現代作家論を教えていたときに大教室の1番奥のほうにまでチョークを投げて後で騒いでいる学生を鎮圧したりしたのである。
チョークのコントロールに関しては自信がある。

佃小橋の下の定位置で穏やかな春の光を眺めたりして佃小橋の東詰のたもとにある夏みかんの木とそのみとその葉っぱをめでた。そこにいたら向こうから来た家族連れがやはり夏みかんの木をびっくりして褒めている。これは話がわかるなと感心していたらそうではなくて佃小橋の赤い橋のその先にあるリバーシティー21のタワーをほめているのであった。🎌の観光客である。

ちょうどアテネのお正月にこれと似た経験があった。アテネの街路樹はオレンジなのである。これはゴージャスですね。ただ日本とアテネが違うのは路上は全部不法駐車であって人間の歩く場所はない。極東のツーリストのあるくゾーンはないので仕方なくドブの中を歩いた。

相生橋のたもとまでイッテ隅田川を眺めて隣のタワーの1階にあるまからん宮殿で休憩した。
そこでフィルムを確認しようと思ったらどうも様子が変である。このキャノンのカメラは非常に調子が良いのでフイルムを装填していてもフイルムを入れてなくても巻き上げのトルクがほぼ同じなのである。優秀な機械と言うのはその意味で尊敬している。
これがデジタルカメラでやるのならカードが入っていませんと警告が出る。でも昭和32年当時の国産最高級機にはそんなフイルムが入っていませんなどと言う警告が出るわけない。

それで2017年の初から撃ちとなった。
儀礼兵の祝砲は空砲である。
これもまためでたしめでたし。


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