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2016年12月10日 (土)

winの地酒の事

winの地酒の事
winに住んでいた7年年半の間は安酒ではあったが口にあったものがあった。
地元で取れるワインの地酒であるが2リッターのビンがある。ドッペラーと言うのである。
元は業務用だったらしいが一般の酒飲みもこれを好むのでスーパーなどで売っていた。

ところが以前はオーストリアのワインでじゅうぶん安かったのであるが、最近はオーストリア製のワインが高いのでなかなか買いにくくなった。
2リッタービンのワインでもメイドインヨーロッパと言う奴があってこれは安い。要するに東欧のワインを仕入れてきてまぜこぜに入れたものであろう。
でもそれはそれでおいしい。

2年ぶりにwinにやってきてくだんの一升瓶を探したら大手スーパーでもない。私の探し方が悪いのかもしれないが何度見ても見慣れた大瓶が発見できなかった。それで東京と同じで普段はチリのワインとかスペインの安ワインを飲んでいるのでそれに従った。

スペイン製のワインで1ユーロ99と言うのがあってこれがなかなか飲める。パリに行った時などはスーパーで呑み助ジジイの後をついていくと彼らはちゃんと安くて美味い酒を知っている。
これは私がパリに何十年も通って覚えた秘密のテクニックである。

しかし今回は踏ん張ってwinを撮影しているので昔を懐かしんでやはりオーストリア製のワインを飲もうと思った。それでお店で値段を調べるとテーブルワインにするにはなかなか高い。大体750シーシーのワインに10ユーロ払うのは馬鹿げている。
もともとそれは水であるからだ。

しかしwinを表敬訪問しているのであるからそーゆーわけにもいかずwinの北にある11世紀からの、修道院クロスターノイブルグの赤ワインを買ってみた。味は飲めない事はないが甘すぎるのである。普段チリとかスペインのタンニンの利いたボディーの重いやつを飲んでいると何かおままごとと言う感じの味なのだ。

いつも言っていることだがワインの味とレンズの味と言うのは実は一種の共通性がある。要するにブランド志向である。高ければ良いという錯覚がある。そして生産地を固執するのである。ここに並んだ3本のワインじゃなかった1本のワインと二本のレンズであるが左は原産地がちゃんとしている奴だ。そして右にはファーイーストで作られている。フランスの農業は厳しいから例えばシャブリと言うブランドはフランス以外で作る事はできない。でも、ツアイスがオーケーを出しているのだからまぁそれはそれで良いとしよう。

それで真ん中のレンズの1本じゃなかったワインの1本であるがこれも原産地は非常に正確に設定されている。しかしどうもあたしの貧困な味覚には美味しく感じられないのである。言い換えればいつもソ連製のレンズばかり使っているから、さらに安ワインばかり飲んでいるからこういうひどいことになるのであろう。Img_1008


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  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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