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2016年12月 3日 (土)

現場監督ズームの実力を見る

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コニカ現場監督ズームの実力をここで示したところですでに手遅れだがこれは普通に使える優秀なレンズだ。

現場監督シリーズノ中では最高級で五万円近かったそうだ。それがオークションで500円というのもまんざらうれしくないこともない。 要するにバーゲンハンターの喜びなのだが私が普通のバーゲンハンターと違うところはカメラを手にしたら安心してしまってそれをクローゼットにしまうということがない。 工事用記録フィルムこそ現場監督には工事用記録フィルム。それを100本単位で買っているのでこれは水を得た魚とゆうか、工事用記録フィルムをえた現場監督ということになる。 そういうところに私と現場監督のクリエイティブな花が咲くのである。

工事現場というか新興住宅地のまっさらな建築物と言うと数年前に亡くなった私の好きなアメリカの写真家ルイスヴァルツを思い出す。 彼は南カリフォルニア出身であってなくなったときはパリに住んでいたがやはりこれは我々極東の人間と同じような意味で南カリフォルニアに対するコンプレックスがあって彼はパリに住んだのではなかろうか。

ヴァルツの初期の仕事はリンホフ6センチ× 9cmでとられていて非常にフラットな画面構成である。それが言い換えれば建築写真の記録のようにも見えるのだ。

このズームレンズは28ミリとその2倍の56ミリであるからたいていのシーンはこれで用が足りる。やツクダの街を歩いているとこういう街路樹を囲った白い柵が私の好むモチーフである。その表面的なテキスチャはアメリカ軍の基地が似たような白いフェンスで囲まれていて中は遠い国であったという点だ。 この小さな花園はその模型なのである。

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  • 2016/6/30 フォトメンタリーさんとの契約が終了しました。ありがとうございました。
  • リニューアルのごあいさつ 本日より「冠スポンサー」にPHOTOMENTARYさんをお迎えして「PHOTOMENTARYチョートクカメラ日記」がスタートします。 オリンパスさんには長年のサポートまことに有り難うございました。 今後ともご愛読のほどよろしくお願いします。 2014年10月16日@@@田中長徳 ^^^^^^^^^^^^ チョートクカメラ日記は最初は2001年5月、月刊「カメラジャーナル」上の月一度の「紙の上の日記」としてスタートしました。 2003年7月から「MJチョートクカメラ日記」として本格的に始動し、総計650万ページビューを超えるオンラインカメラ日記に育ちました。 これも皆様のご支援のおかげです。 本日「冠スポンサー」が、初代メデイアジョイさん、二代目駒村商会さんに続き、オリンパスさんにバトンタッチして、新規のスタートをきりました。 デジタルカメラの未来と、銀塩カメラの未来を縦横に語って行く 「PEN PENチョートクカメラ日記」を 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009年12月17日 @@@田中長徳  
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