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2016年11月11日 (金)

ザイカノエルモノズーム

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ザイカブランドの交換レンズに関しては私もほとんど知るところがない。
1,950年代のはじめのことであったと思う。カメラ雑誌の広告ページで銀座モーターボート商会というのがあった。当時の語感としてはかなり先端を行くお店の名前であったが、そこでザイカのレンズを扱っていた。これからたくさんの8ミリの映画撮影機がどんどん売り出されると言う黎明期に当たっていてその代表メーカーがエルモとシネマックスで。あった。
光学会社はニッコールとかズノーレンズとかを提供していた。

当時のメーカーエルモは最初のズームレンズを出したのである。
これがザイカエルモズームだった。
本体はカメラのボディーに合わせて小豆色というか独特の色合いに塗装されている。細かい結晶仕上げで高級感がある。これは当時の世界最高峰のベル&ハウエルのカメラを意識したスタイルと塗装である。

最初の8ミリカメラのエルモは画期的であって、シネマスコープのアナモフィックレンズも用意されていた。

手に入れたズームレンズであるが取り付け方がわからない。レンズ本体をそのまま回転させる。
と当たってしまい装着することができないのだ。

この種類のズームレンズはマウントリングだけを本体から外して最初にカメラ本体にそのネジをつけてその後に本体を別につけると言うのがプロ用カメラの普通のやり方だがちょっと見当がつかない。

それでフイルムを入れて実際に撮影するわけではないので、カメラ本体とレンズを並べて楽しんでいる。

スイスの有名な映画撮影機の会社ボレックスも 19世紀はオルゴールの製造外会社であった。それがトーマスエジソンが録音機を作ったのでオルゴールメーカーから映画撮影機メーカーに転向したのである。そんな映画撮影機の歴史を回想しながら初期の国産の初めての 8ミリカメラを手に取ることは感慨深い。

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